チザニジン錠1mg「NPI」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

チザニジン錠1mg「npi」

日本薬品工業株式会社 - チザニジン塩酸塩 - 白色〜淡黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.7mm - 中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症による筋緊張状態の改善や、脳血管障害、痙性脊髄麻痺、頸部脊椎症、脳性(小児)麻痺、外傷後遺症(脊髄損傷、頭部外傷)、脊髄小脳変性症、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症による痙性麻痺の治療に用いられます。

ガスター散10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ガスター散10%

LTLファーマ株式会社 - ファモチジン - 白色〜微黄白色の散剤 - 胃粘膜のヒスタミン2受容体を遮断し、胃酸分泌をおさえます。
通常、胃・十二指腸などの潰瘍や胃炎、食道炎などの治療に用いられます。

ガスター散2% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ガスター散2%

LTLファーマ株式会社 - ファモチジン - 白色の散剤 - 胃粘膜のヒスタミン2受容体を遮断し、胃酸分泌をおさえます。
通常、胃・十二指腸などの潰瘍や胃炎、食道炎などの治療に用いられます。

ガスター錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ガスター錠10mg

LTLファーマ株式会社 - ファモチジン - 白色〜微黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.6mm - 胃粘膜のヒスタミン2受容体を遮断し、胃酸分泌をおさえます。
通常、胃・十二指腸などの潰瘍や胃炎、食道炎などの治療に用いられます。

ガスター錠20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ガスター錠20mg

LTLファーマ株式会社 - ファモチジン - 白色〜微黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.0mm - 胃粘膜のヒスタミン2受容体を遮断し、胃酸分泌をおさえます。
通常、胃・十二指腸などの潰瘍や胃炎、食道炎などの治療に用いられます。

ガスターD錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ガスターd錠10mg

LTLファーマ株式会社 - ファモチジン - 白色の錠剤、直径7.5mm、厚さ3.5mm - 胃粘膜のヒスタミン2受容体を遮断し、胃酸分泌をおさえます。
通常、胃・十二指腸などの潰瘍や胃炎、食道炎などの治療に用いられます。

ガスターD錠20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ガスターd錠20mg

LTLファーマ株式会社 - ファモチジン - 白色の錠剤、直径8.5mm、厚さ3.6mm - 胃粘膜のヒスタミン2受容体を遮断し、胃酸分泌をおさえます。
通常、胃・十二指腸などの潰瘍や胃炎、食道炎などの治療に用いられます。

テルネリン顆粒0.2% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テルネリン顆粒0.2%

サンファーマ株式会社 - チザニジン塩酸塩 - 白色の顆粒剤 - 中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症の筋緊張状態の改善、および脳血管障害、外傷後遺症などの痙性麻痺の治療に用いられます。

テルネリン錠1mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テルネリン錠1mg

サンファーマ株式会社 - チザニジン塩酸塩 - 白色〜微黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.3mm - 中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症の筋緊張状態の改善、および脳血管障害、外傷後遺症などの痙性麻痺の治療に用いられます。

アイオピジンUD点眼液1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アイオピジンud点眼液1%

ノバルティス ファーマ株式会社 - アプラクロニジン塩酸塩 - 無色〜透き通った微黄色の点眼剤、(1回使い捨てタイプの容器、アルミ袋入り) - 房水とよばれる目の中の液の産生を減らすことにより、目の中の圧力(眼圧)を下げます。
通常、目のレーザー手術後に生じる眼圧の上昇を防止する目的で用いられます。