クリンダマイシンリン酸エステル注射液600mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリンダマイシンリン酸エステル注射液600mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - クリンダマイシンリン酸エステル - 注射剤 - リンコマイシン系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害することにより殺菌作用を示します。
通常、敗血症、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症などの治療に用いられます。

ダラシンTゲル1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダラシンtゲル1%

佐藤製薬株式会社 - クリンダマイシンリン酸エステル - 無色澄明で粘性のある半固形状ゲル状の軟膏剤 - リンコマイシン系の外用抗菌剤で、細菌の蛋白合成を阻害することにより、殺菌作用を示します。
通常、ざ瘡(化膿性炎症を伴うにきび)の治療に用いられます。

ダラシンTローション1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダラシンtローション1%

佐藤製薬株式会社 - クリンダマイシンリン酸エステル - 無色澄明のローション剤 - リンコマイシン系の外用抗菌剤で、細菌の蛋白合成を阻害することにより、殺菌作用を示します。
通常、ざ瘡(化膿性炎症を伴うにきび)の治療に用いられます。

アクトネル錠17.5mg[骨粗鬆症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アクトネル錠17.5mg[骨粗鬆症]

エーザイ株式会社 - リセドロン酸ナトリウム水和物 - 淡紅色の錠剤、長径約8.1mm、短径約4.6mm、厚さ約3.3mm - 破骨細胞による骨吸収を抑えて、骨密度と骨強度を高め、骨折しにくくします。
通常、骨粗しょう症の治療に用いられます。

アクトネル錠17.5mg[骨ページェット病] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アクトネル錠17.5mg[骨ページェット病]

エーザイ株式会社 - リセドロン酸ナトリウム水和物 - 淡紅色の錠剤、長径約8.1mm、短径約4.6mm、厚さ約3.3mm - 破骨細胞による骨吸収を抑えて、異常な骨代謝の亢進を抑制します。骨の肥厚や変形を起こす骨ページェット病の症状と進行を抑えます。
1日1錠8週間連日服用の用法で、骨ページェット病の治療に用いられます。

アクトネル錠2.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アクトネル錠2.5mg

エーザイ株式会社 - リセドロン酸ナトリウム水和物 - 白色〜帯黄白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.4mm - 破骨細胞による骨吸収を抑えて、骨密度と骨強度を高め、骨折しにくくします。
通常、骨粗しょう症の治療に用いられます。

アクトネル錠75mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アクトネル錠75mg

エーザイ株式会社 - リセドロン酸ナトリウム水和物 - 微黄色の錠剤、長径約10.2mm、短径約5.2mm、厚さ約4.0mm - 破骨細胞による骨吸収を抑えて、骨密度と骨強度を高め、骨折しにくくします。
通常、骨粗しょう症の治療に用いられます。

アレンドロン酸錠35mg「DK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アレンドロン酸錠35mg「dk」

日本ケミファ株式会社 - アレンドロン酸ナトリウム水和物 - 白色楕円形の錠剤、長径12.0mm、短径6.0mm - 破骨細胞が存在する骨の表面に取り込まれ、破骨細胞の活性を抑えることにより、骨吸収を減少させ、骨の量を増やし、骨を折れにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。

アレンドロン酸錠35mg「DK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アレンドロン酸錠35mg「dk」

日本薬品工業株式会社 - アレンドロン酸ナトリウム水和物 - 白色の楕円形の錠剤、長径12.0mm、短径6.0mm - 破骨細胞が存在する骨の表面に取り込まれ、破骨細胞の活性を抑えることにより、骨吸収を減少させ、骨の量を増やし、骨を折れにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。

アレンドロン酸錠35mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アレンドロン酸錠35mg「jg」

日本ジェネリック株式会社 - アレンドロン酸ナトリウム水和物 - 白色の錠剤、長径12.0mm、短径6.0mm、厚さ3.0mm - 骨の組織を壊す細胞(破骨細胞)に作用し、骨吸収を抑制することにより、骨量を増やし、骨折しにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。