オキシコナゾール硝酸塩腟錠600mg「F」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキシコナゾール硝酸塩腟錠600mg「f」

富士製薬工業株式会社 - オキシコナゾール硝酸塩 - 白色アーモンド形の腟用錠剤、長径20mm、短径12mm - カンジダ属真菌の細胞膜に対する殺菌作用および発育を阻止することにより、炎症やかゆみを抑えます。
通常、カンジダに起因する腟炎、外陰腟炎の治療に用いられます。

オキナゾール外用液1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキナゾール外用液1%

田辺三菱製薬株式会社 - オキシコナゾール硝酸塩 - 無色澄明の液剤 - カンジダ菌の細胞膜に対する殺菌作用および発育を阻止することにより、炎症やかゆみを抑えます。
通常、皮膚真菌症〔白癬、カンジダ症、癜風(いわゆる水虫、たむしなど)〕の治療に用いられます。

オキナゾールクリーム1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキナゾールクリーム1%

田辺三菱製薬株式会社 - オキシコナゾール硝酸塩 - 白色のクリーム状軟膏 - カンジダ菌の細胞膜に対する殺菌作用および発育を阻止することにより、炎症やかゆみを抑えます。
通常、皮膚真菌症〔白癬、カンジダ症、癜風(いわゆる水虫、たむしなど)〕の治療に用いられます。

オキナゾール腟錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキナゾール腟錠100mg

田辺三菱製薬株式会社 - オキシコナゾール硝酸塩 - 白色の膣錠、長径20mm、短径12mm、厚さ約5.8mm - カンジダ菌の細胞膜に対する殺菌作用および発育を阻止することにより、炎症やかゆみを抑えます。
通常、カンジダに起因する腟炎、外陰腟炎の治療に用いられます。

オキナゾール腟錠600mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキナゾール腟錠600mg

田辺三菱製薬株式会社 - オキシコナゾール硝酸塩 - 白色の膣錠、長径20mm、短径12mm、厚さ約5.7mm - カンジダ菌の細胞膜に対する殺菌作用および発育を阻止することにより、炎症やかゆみを抑えます。
通常、カンジダに起因する腟炎、外陰腟炎の治療に用いられます。

ウブレチド錠5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウブレチド錠5mg

鳥居薬品株式会社 - ジスチグミン臭化物 - 白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ3.0mm - 可逆的にコリンエステラーゼを阻害して、間接的にアセチルコリンの作用を増強し、筋肉や膀胱筋の働きを強めます。
通常、手術後や神経因性膀胱などの低緊張性膀胱による排尿困難、重症筋無力症の治療に用いられます。

エリザスカプセル外用400μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エリザスカプセル外用400μg

日本新薬株式会社 - デキサメタゾンシペシル酸エステル - 淡赤紫色透明/無色透明の外用カプセル剤(噴霧剤)、長径15.8mm、短径5.8mm - 合成副腎皮質ステロイド剤であり、抗アレルギー作用、抗炎症作用により、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。

エリザス点鼻粉末200μg28噴霧用 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エリザス点鼻粉末200μg28噴霧用

日本新薬株式会社 - デキサメタゾンシペシル酸エステル - 白色粉末の噴霧用の点鼻剤 - 合成副腎皮質ステロイド剤であり、抗アレルギー作用、抗炎症作用により、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。

オーファディンカプセル10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オーファディンカプセル10mg

アステラス製薬株式会社 - ニチシノン - 白色のカプセル剤、3号カプセル - チロシンを分解する経路において、4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼを阻害することで、毒性代謝物の生成を抑制し、病態を改善させます。
通常、高チロシン血症i型の治療に用いられます。

オーファディンカプセル2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オーファディンカプセル2mg

アステラス製薬株式会社 - ニチシノン - 白色のカプセル剤、3号カプセル - チロシンを分解する経路において、4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼを阻害することで、毒性代謝物の生成を抑制し、病態を改善させます。
通常、高チロシン血症i型の治療に用いられます。