アマリール1mg錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アマリール1mg錠

サノフィ株式会社 - グリメピリド - 淡紅色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.2mg - 主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

キュビシン静注用350mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

キュビシン静注用350mg

MSD株式会社 - ダプトマイシン - 注射剤 - 細菌の細胞膜に作用し殺菌的作用を示す環状リポペプチド系の抗生物質です。
通常、敗血症、感染性心内膜炎、深在性皮膚感染症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、びらん・潰瘍の二次感染の治療に使用されます。

ザバクサ配合点滴静注用 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ザバクサ配合点滴静注用

MSD株式会社 - タゾバクタムナトリウム; セフトロザン硫酸塩 - 注射剤 - 細菌のペニシリン結合蛋白質に作用し、細胞壁合成を阻害して殺菌的に作用する抗生物質です。また、一部の細菌は抗生物質を分解する酵素(β-ラクタマーゼ)を産生しますが、この酵素を阻害する成分も含んでいます。
通常、本剤に感性のレンサ球菌属、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、インフルエンザ菌、緑膿菌による敗血症、肺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎、肝膿瘍の治療に用いられます。

オルプロリクス静注用1000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用1000

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用2000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用2000

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用250 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用250

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用3000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用3000

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用4000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用4000

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用500 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用500

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

エンドキサン錠50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エンドキサン錠50mg

塩野義製薬株式会社 - シクロホスファミド水和物 - 白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.6mm - dna合成を阻害することで、抗腫瘍効果や免疫抑制効果などを示します。
通常、多発性骨髄腫、悪性リンパ腫、乳がん、急性白血病などの各種がんの治療、細胞移植に伴う免疫反応の抑制、全身性alアミロイドーシス、治療抵抗性のリウマチ性疾患の治療、ネフローゼ症候群(副腎皮質ホルモン剤による適切な治療を行っても十分な効果がみられない場合に限る。)の治療に用いられます。