アロカリス点滴静注235mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アロカリス点滴静注235mg

大鵬薬品工業株式会社 - ホスネツピタント塩化物塩酸塩 - 注射剤 - 中枢性の嘔吐反応を抑制することで、抗悪性腫瘍剤による吐き気や嘔吐をおさえます。
通常、抗悪性腫瘍剤による消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。

エピレオプチマル散50% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピレオプチマル散50%

エーザイ株式会社 - エトスクシミド - 白色の散剤 - 抗けいれん作用により、てんかんで一時的に起こる意識障害やけいれんを抑えます。
通常、定型欠神(小発作)、ミオクローヌス、無動、点頭てんかんなどの発作の治療に用いられます。

インフリキシマブBS点滴静注用100mg「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

インフリキシマブbs点滴静注用100mg「nk」

日本化薬株式会社 - インフリキシマブ - 注射剤 - 各種疾患の免疫異常の原因とされているtnfα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、炎症をしずめ、症状を改善します。
通常、関節リウマチ、ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎、乾癬、強直性脊椎炎、クローン病、潰瘍性大腸炎に用いられます。

インフリキシマブBS点滴静注用100mg「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

インフリキシマブbs点滴静注用100mg「日医工」

日医工株式会社 - インフリキシマブ - 注射剤 - 各種疾患の免疫異常の原因とされているtnfα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、炎症をしずめ、症状を改善します。
通常、関節リウマチ、乾癬、クローン病、潰瘍性大腸炎に用いられます。

インフリキシマブBS点滴静注用100mg「ファイザー」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

インフリキシマブbs点滴静注用100mg「ファイザー」

ファイザー株式会社 - インフリキシマブ - 注射剤 - 各種疾患の免疫異常の原因とされているtnfα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、炎症をしずめ、症状を改善します。
通常、関節リウマチ、ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎、乾癬、強直性脊椎炎、クローン病、潰瘍性大腸炎に用いられます。ただし、病気を完治させるものではありません。

インフリキシマブBS点滴静注用100mg「CTH」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

インフリキシマブbs点滴静注用100mg「cth」

セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社 - インフリキシマブ - 注射剤 - 各種疾患の免疫異常の原因とされているtnfα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、炎症をしずめ、症状を改善します。
通常、関節リウマチ、ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎、乾癬、強直性脊椎炎、クローン病、潰瘍性大腸炎に用いられます。

インフリキシマブBS点滴静注用100mg「あゆみ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

インフリキシマブbs点滴静注用100mg「あゆみ」

あゆみ製薬株式会社 - インフリキシマブ - 注射剤 - 各種疾患の免疫異常の原因とされているtnfα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、炎症をしずめ、症状を改善します。
通常、関節リウマチ、ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎、乾癬、強直性脊椎炎、クローン病、潰瘍性大腸炎の治療に用いられます。

オランザピンOD錠10mg「DSEP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オランザピンod錠10mg「dsep」

第一三共エスファ株式会社 - オランザピン - 微黄色〜淡黄色の錠剤、直径10.1mm、厚さ4.5mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用し、神経伝達物質をおさえることで、情報伝達系の混乱を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状やうつ症状の改善に用いられます。

オランザピンOD錠10mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オランザピンod錠10mg「jg」

日本ジェネリック株式会社 - オランザピン - 白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.7mm - 脳内のドパミン受容体やセロトニン受容体を遮断し神経伝達のバランスを整えることにより、気分の高揚をしずめ落ち着かせるとともに、憂うつな気持ち、不安・緊張を和らげます。
通常、統合失調症、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善に用いられます。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。

オランザピンOD錠10mg「VTRS」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オランザピンod錠10mg「vtrs」

ヴィアトリス製薬株式会社 - オランザピン - 黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.7mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。