クラバモックス小児用配合ドライシロップ
グラクソ・スミスクライン株式会社 -
クラブラン酸カリウム; アモキシシリン水和物 -
白色〜帯黄白色のドライシロップ剤 - 細菌の細胞壁の合成を阻害することにより、細菌の増殖を抑制する抗生物質です。また、一部の細菌は薬を分解する酵素を産生しますが、この酵素を阻害する成分も含んでいます。
通常、皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、扁桃炎、急性気管支炎、耳鼻咽喉科感染症、泌尿器感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
ダイアモックス錠250mg
株式会社三和化学研究所 -
アセタゾラミド -
白色の割線入りの錠剤、直径11.1mm、厚さ4.6mm - 炭酸脱水酵素を阻害することで、血中の酸素量を増やしアシドーシスや睡眠時無呼吸を改善、眼圧低下、てんかんの発作の抑制、尿量を増やしてむくみを緩和、メニエル症候群の改善、月経前緊張症の緩解などの作用を示します。
通常、緑内障、てんかん、肺気腫における呼吸性アシドーシス、心性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、メニエル病およびメニエル症候群、睡眠時無呼吸症候群の治療に用いられます。
ダイアモックス末
株式会社三和化学研究所 -
アセタゾラミド -
白色〜微黄白色の粉末剤 - 炭酸脱水酵素を阻害することで、血中の酸素量を増やしてアシドーシスを改善、眼圧低下、てんかんの発作の抑制、尿量を増やしてむくみを緩和、メニエル症候群の改善、月経前緊張症の緩解などの作用を示します。
通常、緑内障、てんかん、肺気腫における呼吸性アシドーシス、心性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、メニエル病およびメニエル症候群の治療に用いられます。
アジスロマイシン錠250mg「dsep」
第一三共エスファ株式会社 -
アジスロマイシン水和物 -
白色〜帯黄白色の錠剤、長径13.8mm、短径7.1mm、厚さ5.5mm - 15員環マクロライド系抗生物質で、病原細菌の蛋白合成を阻害することによって抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、口腔内感染症、尿道炎などの感染症治療に使用されます。
アジスロマイシン錠250mg「np」
ニプロ株式会社 -
アジスロマイシン水和物 -
白色〜帯黄白色の錠剤、長径13.8mm、短径7.1mm、厚さ5.5mm - マクロライド系抗生物質で、病原細菌の蛋白合成を阻害することによって抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患などの感染症治療に使用されます。
アジスロマイシン錠250mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
アジスロマイシン水和物 -
白色の錠剤、長径13.6mm、短径6.9mm、厚さ5.6mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
ジスロマック錠250mg
ファイザー株式会社 -
アジスロマイシン水和物 -
白色の錠剤、長径13.6mm、短径6.9mm、厚さ5.6mm - マクロライド系抗生物質で、病原細菌の蛋白合成を阻害することによって抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患などの感染症治療に用いられます。
アダリムマブbs皮下注20mgシリンジ0.4ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 若年性特発性関節炎の主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、既存治療で効果不十分な多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎の治療に用いられます。
アダリムマブbs皮下注40mgシリンジ0.8ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎
アダリムマブbs皮下注40mgペン0.8ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎