オンデキサ静注用200mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オンデキサ静注用200mg

アストラゼネカ株式会社 - アンデキサネット アルファ - 注射剤 - 直接作用型第xa因子阻害剤(アピキサバン、リバーロキサバン、エドキサバントシル酸塩水和物)の作用を中和します。
通常、直接作用型第xa因子阻害剤を服用中の患者さんに、生命を脅かす出血または止血困難な出血が発生した場合に使用されます。

キュービトル20%皮下注2g/10mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

キュービトル20%皮下注2g/10ml

武田薬品工業株式会社 - ph4処理酸性人免疫グロブリン - 無色または微黄色または淡褐色の澄明な注射液(血漿たん白微粒子を認めることがある) - 人の血漿のたんぱく質の中から、免疫に関係する成分である免疫グロブリン(抗体)を取り出して作られており、免疫を高めたり調節したりします。
通常、無又は低ガンマグロブリン血症の治療に用いられます。

キュービトル20%皮下注4g/20mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

キュービトル20%皮下注4g/20ml

武田薬品工業株式会社 - ph4処理酸性人免疫グロブリン - 無色または微黄色または淡褐色の澄明な注射液(血漿たん白微粒子を認めることがある) - 人の血漿のたんぱく質の中から、免疫に関係する成分である免疫グロブリン(抗体)を取り出して作られており、免疫を高めたり調節したりします。
通常、無又は低ガンマグロブリン血症の治療に用いられます。

キュービトル20%皮下注8g/40mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

キュービトル20%皮下注8g/40ml

武田薬品工業株式会社 - ph4処理酸性人免疫グロブリン - 無色または微黄色または淡褐色の澄明な注射液(血漿たん白微粒子を認めることがある) - 人の血漿のたんぱく質の中から、免疫に関係する成分である免疫グロブリン(抗体)を取り出して作られており、免疫を高めたり調節したりします。
通常、無又は低ガンマグロブリン血症の治療に用いられます。

ゼビュディ点滴静注液500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ゼビュディ点滴静注液500mg

グラクソ・スミスクライン株式会社 - ソトロビマブ - 注射剤 - 体内で新型コロナウイルス(sars-cov-2)に結合してヒト細胞へのウイルスの侵入を防ぎます。
通常、sars-cov-2による感染症の治療に用いられます。

ダラキューロ配合皮下注 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダラキューロ配合皮下注

ヤンセン ファーマ株式会社 - ダラツムマブ; ボルヒアルロニダーゼ アルファ - 注射剤 - 抗悪性腫瘍剤のヒト型抗cd38モノクローナル抗体/ヒアルロン酸分解酵素配合剤と呼ばれる皮下注射剤です。ヒアルロン酸を加水分解することで皮下組織の浸透性を増加させ、ヒトcd38に結合することで細胞傷害活性および細胞貪食活性などにより、腫瘍の増殖を抑制します。
通常、多発性骨髄腫、全身性alアミロイドーシスの治療に用いられます。

デスパコーワ口腔用クリーム 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デスパコーワ口腔用クリーム

興和株式会社 - クロルヘキシジン塩酸塩; ジフェンヒドラミンサリチル酸塩; ヒドロコルチゾン酢酸エステル; 濃ベンザルコニウム塩化物液50 - 白色〜淡黄白色のクリーム剤 - 抗炎症作用、殺菌作用、抗ヒスタミン作用をもつ配合剤で、口腔内の炎症を改善します。
通常、アフタ性口内炎、孤立性アフタ、褥瘡性潰瘍、辺縁性歯周炎の治療に用いられます。

イジュド点滴静注25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イジュド点滴静注25mg

アストラゼネカ株式会社 - トレメリムマブ - 注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(ctla-4)と結合することにより、腫瘍抗原特異的なt細胞の増殖や活性化を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、切除不能な肝細胞癌の治療に用いられます。

イジュド点滴静注300mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イジュド点滴静注300mg

アストラゼネカ株式会社 - トレメリムマブ - 注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(ctla-4)と結合することにより、腫瘍抗原特異的なt細胞の増殖や活性化を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な肝細胞癌の治療に用いられます。

アルロイドG顆粒溶解用67% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルロイドg顆粒溶解用67%

カイゲンファーマ株式会社 - アルギン酸ナトリウム - 緑色または淡緑色の用時溶解用の顆粒剤 - 粘膜保護作用や止血作用があり、びらん部や出血部を覆って保護し、出血時間を短縮します。
通常、胃・十二指腸潰瘍やびらん性胃炎における止血と自覚症状の改善、逆流性食道炎における自覚症状の改善、胃生検の出血時の止血に用いられます。