テルネリン錠1mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テルネリン錠1mg

サンファーマ株式会社 - チザニジン塩酸塩 - 白色〜微黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.3mm - 中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症の筋緊張状態の改善、および脳血管障害、外傷後遺症などの痙性麻痺の治療に用いられます。

ナウゼリンドライシロップ1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ナウゼリンドライシロップ1%

協和キリン株式会社 - ドンペリドン - 白色のドライシロップ剤 - 胃・十二指腸のドパミンの働きを抑えて、消化管運動を改善し、吐き気に関与するctz(化学受容器引金帯)に作用して、吐き気を抑えます。
通常、小児の風邪や周期性嘔吐症などによる吐き気などの改善に用います。

テルネリン顆粒0.2% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テルネリン顆粒0.2%

サンファーマ株式会社 - チザニジン塩酸塩 - 白色の顆粒剤 - 中枢神経に作用し、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、脳や脊髄の損傷によって起こる痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群、腰痛症の筋緊張状態の改善、および脳血管障害、外傷後遺症などの痙性麻痺の治療に用いられます。

モノヴァー静注1000mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

モノヴァー静注1000mg

日本新薬株式会社 - デルイソマルトース第二鉄 - 注射剤 - 鉄の急速な補給が可能な鉄とデルイソマルトースの複合体で、不足した鉄分を補うことで貧血を改善します。
通常、鉄欠乏性貧血に用いられます。

モノヴァー静注500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

モノヴァー静注500mg

日本新薬株式会社 - デルイソマルトース第二鉄 - 注射剤 - 鉄の急速な補給が可能な鉄とデルイソマルトースの複合体で、不足した鉄分を補うことで貧血を改善します。
通常、鉄欠乏性貧血に用いられます。

経口用トロンビン細粒5千単位 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

経口用トロンビン細粒5千単位

持田製薬株式会社 - トロンビン - 白色の細粒剤 - トロンビンは生体内にある血液の凝固に関係する酵素の1つです。出血部位に不足しているトロンビンを補うことで、組織表面の出血を止める作用を示します。
通常、消化管(食道、胃、十二指腸)の出血の治療に用いられます。

トロンビン経口・外用剤1万「F」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トロンビン経口・外用剤1万「f」

富士製薬工業株式会社 - トロンビン - 白〜淡黄色無晶形の凍結乾燥製剤 - 生体内にある血液の凝固に関係する酵素の一つで、出血を凝集して止血します。
通常、結紮で止血できない小血管、毛細血管、実質臓器からの出血(外傷、手術、抜歯後、消化管からなど)に用いられます。

トロンビン経口・外用剤5千「F」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トロンビン経口・外用剤5千「f」

富士製薬工業株式会社 - トロンビン - 白〜淡黄色無晶形の凍結乾燥製剤 - 生体内にある血液の凝固に関係する酵素の一つで、出血を凝集して止血します。
通常、結紮で止血できない小血管、毛細血管、実質臓器からの出血(外傷、手術、抜歯後、消化管からなど)に用いられます。

トロンビン経口・局所用液5千「F」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トロンビン経口・局所用液5千「f」

富士製薬工業株式会社 - トロンビン - 無色澄明またはわずかに混濁した液剤 - 生体内にある血液の凝固に関係する酵素の一つで、出血を凝集して止血します。
通常、結紮で止血できない小血管、毛細血管、実質臓器からの出血(外傷、手術、抜歯後、消化管からなど)に用いられます。

ハリゾンシロップ100mg/mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ハリゾンシロップ100mg/ml

富士製薬工業株式会社 - アムホテリシンb - オレンジ色の濃ちょうなシロップ剤 - 真菌の細胞膜と結合し、膜構造に変化を与え、透過性障害を起こさせて、殺菌作用を示します。
通常、消化管におけるカンジダの異常増殖の治療に用いられます。