アシクロビル顆粒40%「タカタ」
高田製薬株式会社 -
アシクロビル -
白色〜微黄白色の顆粒剤 - 単純ヘルペスウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルスのdna合成を阻害して、増殖を抑えます。
通常、成人・小児における単純疱疹、帯状疱疹の治療、造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制、および小児における水痘の治療、性器ヘルペスの再発抑制に用いられます。
アシクロビルシロップ8%「タカタ」
高田製薬株式会社 -
アシクロビル -
白色のシロップ剤 - 単純ヘルペスウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルスのdna合成を阻害して、増殖を抑えます。
通常、成人・小児における単純疱疹、帯状疱疹の治療、造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制、および小児における水痘の治療、性器ヘルペスの再発抑制に用いられます。
アルプロスタジル注10μgシリンジ「日医工」[慢性動脈閉塞症、皮膚潰瘍など]
日医工株式会社 -
アルプロスタジル -
注射剤 - 末梢の血管を拡張させ、血液の流れをよくすることにより手足の潰瘍や痛みを改善します。
通常、慢性動脈閉塞症における四肢潰瘍ならびに安静時疼痛の改善、進行性全身性硬化症・全身性エリテマトーデス・糖尿病における皮膚潰瘍の改善、振動病における末梢血行障害に伴う自覚症状の改善ならびに末梢循環・神経・運動機能障害の回復に用いられます。
アルプロスタジル注5μgシリンジ「日医工」[慢性動脈閉塞症、皮膚潰瘍など]
日医工株式会社 -
アルプロスタジル -
注射剤 - 末梢の血管を拡張させ、血液の流れをよくすることにより手足の潰瘍や痛みを改善します。
通常、慢性動脈閉塞症における四肢潰瘍ならびに安静時疼痛の改善、進行性全身性硬化症・全身性エリテマトーデス・糖尿病における皮膚潰瘍の改善、振動病における末梢血行障害に伴う自覚症状の改善ならびに末梢循環・神経・運動機能障害の回復に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg「nk」
日本化薬株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、手術不能または再発した胃がん、手術不能または再発した結腸・直腸がん、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発した乳がん、子宮頸がん、卵巣がん、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg「np」
ニプロ株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - dnaトポイソメラーゼiの阻害によりdna合成を阻害することで、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、子宮頸がん、卵巣がん、手術できないまたは再発した胃がん、手術できないまたは再発した結腸・直腸がん、手術できないまたは再発した乳がん、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍の治療に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg「sun」
サンファーマ株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、手術できないまたは再発した胃がん、手術できないまたは再発した結腸・直腸がん、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、手術できないまたは再発した乳がん、子宮頸がん、卵巣がん、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - がん細胞のdna合成を阻害することにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、子宮頸がん、卵巣がん、胃がん(手術不能または再発)、結腸・直腸がん(手術不能または再発)、乳がん(手術不能または再発)、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg「nk」
日本化薬株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、手術不能または再発した胃がん、手術不能または再発した結腸・直腸がん、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発した乳がん、子宮頸がん、卵巣がん、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg「np」
ニプロ株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - dnaトポイソメラーゼiの阻害によりdna合成を阻害することで、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、子宮頸がん、卵巣がん、手術できないまたは再発した胃がん、手術できないまたは再発した結腸・直腸がん、手術できないまたは再発した乳がん、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍の治療に用いられます。