テオフィリン徐放カプセル50mg「サンド」
サンド株式会社 -
テオフィリン -
キャップとボディが白色の硬カプセル剤、内容物は白色〜帯黄白色の顆粒 - 気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支ぜん息、ぜん息性(様)気管支炎による息苦しいなどの症状を改善します。
通常、気管支喘息やぜん息性(様)気管支炎の治療に用いられます。
バイアグラ錠25mg
ヴィアトリス製薬株式会社 -
シルデナフィルクエン酸塩 -
青色の錠剤、長径9.3mm、短径6.8mm、厚さ3.4mm - 陰茎海綿体のcgmpを増大させ、海綿体の弛緩反応を増強し、内圧を増強して勃起させます。
通常、勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない状態)を改善します。この薬は、催淫剤または性欲増進剤ではありません。
バイアグラ錠50mg
ヴィアトリス製薬株式会社 -
シルデナフィルクエン酸塩 -
青色の錠剤、長径11.3mm、短径8.2mm、厚さ4.4mm - 陰茎海綿体のcgmpを増大させ、海綿体の弛緩反応を増強し、内圧を増強して勃起させます。
通常、勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない状態)を改善します。この薬は、催淫剤または性欲増進剤ではありません。
シナジス筋注液100mg
アストラゼネカ株式会社 -
パリビズマブ -
注射剤(バイアル) - rsウイルス(respiratory syncytial virus)が宿主細胞に侵入する際に重要な役割を果たすfたん白質に結合して、ウイルスの感染性を中和し、ウイルスの複製および増殖を抑制します。
通常、下記の新生児、乳児および幼児におけるrsウイルス感染による重篤な下気道疾患の発症抑制に用いられます。
rsウイルス感染流行初期において
・在胎期間28週以下の早産で、12ヵ月齢以下の新生児および乳児
・在胎期間29週〜35週の早産で、6ヵ月齢以下の新生児および乳児
・過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症(bpd)の治療を受けた24ヵ月齢以下の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾患(chd)の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の免疫不全を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下のダウン症候群の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の肺低形成を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の気道狭窄を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の先天性食道閉鎖症の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の先天代謝異常症の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の神経筋疾患の新生児、乳児および幼児
シプロフロキサシン点滴静注200mg/100ml「明治」
Meiji Seika ファルマ株式会社 -
シプロフロキサシン -
注射剤 - ニューキノロン系の抗菌剤で、細菌のdna合成を阻害することにより、殺菌的溶菌作用を示します。
通常、敗血症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、肺炎、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、炭疽の治療に用いられます。
シプロフロキサシン点滴静注400mg/200ml「明治」
Meiji Seika ファルマ株式会社 -
シプロフロキサシン -
注射剤 - ニューキノロン系の抗菌剤で、細菌のdna合成を阻害することにより、殺菌的溶菌作用を示します。
通常、敗血症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、肺炎、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、炭疽の治療に用いられます。
シルデナフィル錠25mgvi「キッセイ」
キッセイ薬品工業株式会社 -
シルデナフィルクエン酸塩 -
青色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.5mm - 陰茎海綿体のcgmpを増大させ、海綿体の弛緩反応を増強し、内圧を増強して勃起させます。
通常、勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない患者)に用いられます。
シルデナフィル錠50mgvi「キッセイ」
キッセイ薬品工業株式会社 -
シルデナフィルクエン酸塩 -
青色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.4mm - 陰茎海綿体のcgmpを増大させ、海綿体の弛緩反応を増強し、内圧を増強して勃起させます。
通常、勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない患者)に用いられます。
アコファイド錠100mg
ゼリア新薬工業株式会社 -
アコチアミド塩酸塩水和物 -
白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.2mm - アセチルコリンエステラーゼ阻害作用により、胃の運動機能を改善したり、胃の内容物の排出を促進させます。
通常、機能性ディスペプシアにおける食後膨満感、上腹部膨満感、早期満腹感の治療に用いられます。
エクフィナ錠50mg
エーザイ株式会社 -
サフィナミドメシル酸塩 -
白色の錠剤、直径約7.1mm、厚さ約3.5mm - 選択的かつ可逆的なmao-b(モノアミン酸化酵素b型)阻害作用を有し、脳内のドパミンの分解を抑えて、脳内のドパミン濃度を高める作用があります。
通常、レボドパ含有製剤で治療中のパーキンソン病のwearing off現象の改善に用いられます。