ゾルピデム酒石酸塩錠5mg「日新」
科研製薬株式会社 -
ゾルピデム酒石酸塩 -
淡いだいだい色の片面割線入り錠剤、直径6.6mm、厚さ2.6mm - 中枢のベンゾジアゼピン受容体に作用し、gaba系の抑制機構を増強して睡眠・鎮静作用を示します。
通常、不眠症(統合失調症や躁うつ病に伴う不眠症を除く)の治療に用いられます。
ゾルピデム酒石酸塩錠5mg「日新」
日新製薬株式会社 -
ゾルピデム酒石酸塩 -
淡いだいだい色の割線入り錠剤、直径6.6mm、厚さ2.6mm - 中枢のベンゾジアゼピン受容体に作用し、gaba系の抑制機構を増強して睡眠・鎮静作用を示します。
通常、不眠症(統合失調症や躁うつ病に伴う不眠症を除く)の治療に用いられます。
ゾルピデム酒石酸塩内用液10mg「タカタ」
高田製薬株式会社 -
ゾルピデム酒石酸塩 -
無色澄明の経口液剤 - 中枢神経に抑制的に働くgaba神経系の1つであるベンゾジアゼピン受容体に作用して、神経抑制機構を強め、催眠・鎮静作用を示します。
通常、不眠症(統合失調症および躁うつ病に伴う不眠症は除く)に用いられます。
ゾルピデム酒石酸塩内用液5mg「タカタ」
高田製薬株式会社 -
ゾルピデム酒石酸塩 -
無色澄明の経口液剤 - 中枢神経に抑制的に働くgaba神経系の1つであるベンゾジアゼピン受容体に作用して、神経抑制機構を強め、催眠・鎮静作用を示します。
通常、不眠症(統合失調症および躁うつ病に伴う不眠症は除く)に用いられます。
デパケンr錠100mg[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の錠剤、直径8.3mm、厚さ5.4mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
デパケンr錠200mg[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の錠剤、直径10.6mm、厚さ6.6mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
デパケン細粒20%[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の細粒剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
デパケン細粒40%[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の細粒剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
デパケンシロップ5%[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
赤色澄明のシロップ剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
デパケン錠100mg[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
協和キリン株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
黄色の錠剤、直径8.2mm、厚さ4.2mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。