ジゴシンエリキシル0.05mg/mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジゴシンエリキシル0.05mg/ml

太陽ファルマ株式会社 - ジゴキシン - うすい青緑色〜青緑色澄明の液剤 - 心臓に直接働いて心臓の筋肉の収縮力を強くしたり、速くなりすぎた脈を調節します。
通常、心不全および各種頻脈の予防と治療、うっ血性心不全、心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍の治療に用いられます。

ジゴシン散0.1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジゴシン散0.1%

太陽ファルマ株式会社 - ジゴキシン - 白色の散剤 - 心臓に直接働いて心臓の筋肉の収縮力を強くしたり、速くなりすぎた脈を調節します。
通常、心不全および各種頻脈の予防と治療、うっ血性心不全、心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍の治療に用いられます。

ジゴシン錠0.125mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジゴシン錠0.125mg

太陽ファルマ株式会社 - ジゴキシン - 白色の錠剤、直径5.5mm、厚さ2.3mm - 心臓に直接働いて心臓の筋肉の収縮力を強くしたり、速くなりすぎた脈を調節します。
通常、心不全および各種頻脈の予防と治療、うっ血性心不全、心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍の治療に用いられます。

ジゴシン錠0.25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジゴシン錠0.25mg

太陽ファルマ株式会社 - ジゴキシン - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.4mm - 心臓に直接働いて心臓の筋肉の収縮力を強くしたり、速くなりすぎた脈を調節します。
通常、心不全および各種頻脈の予防と治療、うっ血性心不全、心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍の治療に用いられます。

ジゴシン注0.25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジゴシン注0.25mg

太陽ファルマ株式会社 - ジゴキシン - 注射剤 - 心臓に直接働いて心臓の筋肉の収縮力を強くしたり、速くなりすぎた脈を調節します。
通常、心不全および各種頻脈の予防と治療、うっ血性心不全、心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍の治療に用いられます。

ジゴキシン錠0.125mg「AFP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジゴキシン錠0.125mg「afp」

アルフレッサ ファーマ株式会社 - ジゴキシン - うすいだいだい色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.1mm - 心臓に直接働いて心臓の収縮力を強くし、脈をゆっくりさせて速くなりすぎた脈を整えます。
通常、うっ血性心不全、心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍の治療、心不全および各種頻脈の予防と治療に用いられます。

ジゴキシン錠0.25mg「AFP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジゴキシン錠0.25mg「afp」

アルフレッサ ファーマ株式会社 - ジゴキシン - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.1mm - 心臓に直接働いて心臓の収縮力を強くし、脈をゆっくりさせて速くなりすぎた脈を整えます。
通常、うっ血性心不全、心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍の治療、心不全および各種頻脈の予防と治療に用いられます。

ジゴキシンKY錠0.25 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジゴキシンky錠0.25

トーアエイヨー株式会社 - ジゴキシン - 白色の錠剤、長径7.8mm、短径6.3mm、厚さ2.3mm - 心臓の筋肉の収縮力を強くし、脈をゆっくりさせ、速くなりすぎた脈を整えます。
通常、心不全や頻脈の治療に用いられます。

ザーネ軟膏0.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ザーネ軟膏0.5%

エーザイ株式会社 - ビタミンa油 - 白色〜帯黄白色の軟膏剤 - 皮膚の新陳代謝を高め、ケラチン形成を抑えることにより、皮膚の角化や乾燥を改善します。
通常、角化性皮膚疾患の治療に用いられます。

チョコラA錠1万単位 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

チョコラa錠1万単位

エーザイ株式会社 - ビタミンa油 - チョコレート色の錠剤、直径9.7mm、厚さ5.7mm - ビタミンaが欠乏すると、暗所でものが見づらい、粘膜や皮膚の乾燥と角化などが起こります。ビタミンaはオプシン(網膜の赤色素)と結合して暗所でものを見るのに必要な感光色素(ロドプシン)を形成します。ビタミンaの補給により、夜盲症を改善します。粘膜の粘液分泌をうながして眼などの乾燥などを改善します。
通常、ビタミンa欠乏による夜盲症、結膜乾燥症、角膜乾燥症、角膜軟化症やビタミンa欠乏が推定される角化性皮膚疾患の治療に用いられます。