グラマリール細粒10%
日医工株式会社 -
チアプリド塩酸塩 -
白色〜微帯黄白色の細粒剤 - 脳内のドパミン受容体を遮断して、神経に興奮性の刺激を伝達する物質(ドパミン)の働きを抑えることにより、興奮・攻撃性の症状を改善します。
通常、脳梗塞後遺症に伴う攻撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄の改善や特発性ジスキネジアおよびパーキンソニズムに伴うジスキネジアの治療に用いられます。
グラマリール錠25mg
日医工株式会社 -
チアプリド塩酸塩 -
白色〜微帯黄白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.0mm - 脳内のドパミン受容体を遮断して、神経に興奮性の刺激を伝達する物質(ドパミン)の働きを抑えることにより、興奮・攻撃性の症状を改善します。
通常、脳梗塞後遺症に伴う攻撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄の改善や特発性ジスキネジアおよびパーキンソニズムに伴うジスキネジアの治療に用いられます。
グラマリール錠50mg
日医工株式会社 -
チアプリド塩酸塩 -
白色〜微帯黄白色の錠剤、直径約7.1mm、厚さ約3.4mm - 脳内のドパミン受容体を遮断して、神経に興奮性の刺激を伝達する物質(ドパミン)の働きを抑えることにより、興奮・攻撃性の症状を改善します。
通常、脳梗塞後遺症に伴う攻撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄の改善や特発性ジスキネジアおよびパーキンソニズムに伴うジスキネジアの治療に用いられます。
クロチアゼパム錠10mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
クロチアゼパム -
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.8mm - ベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安や緊張などの情動異常を改善します。
通常、心身症(消化器疾患、循環器疾患)における身体症候や不安・緊張・心気・抑うつ・睡眠障害、麻酔前投薬、自律神経失調症におけるめまい・肩こり・食欲不振の治療に用いられます。
アテキュラ吸入用カプセル高用量
ノバルティス ファーマ株式会社 -
インダカテロール酢酸塩; モメタゾンフランカルボン酸エステル -
無色透明の吸入用硬カプセル剤、長径16.0mm、短径5.8mm - 副腎皮質ステロイド薬とβ2受容体刺激薬の配合吸入薬で、気道の炎症を抑え、長時間にわたり気管支を拡げることで、喘息の症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。
毎日規則正しく吸入する薬で、急な症状の悪化(発作)を速やかに鎮める薬ではありません。
アテキュラ吸入用カプセル中用量
ノバルティス ファーマ株式会社 -
インダカテロール酢酸塩; モメタゾンフランカルボン酸エステル -
無色透明の吸入用硬カプセル剤、長径16.0mm、短径5.8mm - 副腎皮質ステロイド薬とβ2受容体刺激薬の配合吸入薬で、気道の炎症を抑え、長時間にわたり気管支を拡げることで、喘息の症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。
毎日規則正しく吸入する薬で、急な症状の悪化(発作)を速やかに鎮める薬ではありません。
アテキュラ吸入用カプセル低用量
ノバルティス ファーマ株式会社 -
インダカテロール酢酸塩; モメタゾンフランカルボン酸エステル -
無色透明の吸入用硬カプセル剤、長径16.0mm、短径5.8mm - 副腎皮質ステロイド薬とβ2受容体刺激薬の配合吸入薬で、気道の炎症を抑え、長時間にわたり気管支を拡げることで、喘息の症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。
毎日規則正しく吸入する薬で、急な症状の悪化(発作)を速やかに鎮める薬ではありません。
イムセラカプセル0.5mg
田辺三菱製薬株式会社 -
フィンゴリモド塩酸塩 -
明るい黄色/白色のカプセル剤、長径15.9mm、短径5.8mm - リンパ球に作用し、リンパ節などの二次リンパ組織から、自分の神経を攻撃する自己反応性t細胞を含むリンパ球が出ていくのを抑えることにより、神経の炎症を抑えます。
通常、多発性硬化症の再発予防および身体的障害の進行抑制に用いられます。
ジレニアカプセル0.5mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
フィンゴリモド塩酸塩 -
明るい黄色/白色のカプセル剤、長径15.9mm、短径5.8mm - リンパ球に作用し、リンパ節などの二次リンパ組織から、自分の神経を攻撃する自己反応性t細胞を含むリンパ球が出ていくのを抑えることにより、神経の炎症を抑えます。
通常、多発性硬化症の再発予防および身体的障害の進行抑制に用いられます。
イグザレルトod錠10mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]
バイエル薬品株式会社 -
リバーロキサバン -
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.2mm - 血液凝固第xa因子を阻害することで、血液が固まる働きを抑えます。心房で血液が固まりやすくなっている状態を改善することで、血栓が血管に詰まって生じる疾患(血栓塞栓症)が起こるのを防ぎます。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。