クロチアゼパム錠10mg「トーワ」

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

即購入

製品の特徴 製品の特徴 (SPC)
24-02-2023

有効成分:

クロチアゼパム

から入手可能:

東和薬品株式会社

INN(国際名):

Clotiazepam

医薬品形態:

白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.8mm

投与経路:

内服剤

適応症:

ベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安や緊張などの情動異常を改善します。
通常、心身症(消化器疾患、循環器疾患)における身体症候や不安・緊張・心気・抑うつ・睡眠障害、麻酔前投薬、自律神経失調症におけるめまい・肩こり・食欲不振の治療に用いられます。

製品概要:

英語の製品名 CLOTIAZEPAM TABLETS 10mg "TOWA"; シート記載: Tw242、クロチアゼパム「トーワ」、10mg

情報リーフレット

                                くすりのしおり
内服剤
2010
年
11
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クロチアゼパム錠 10MG「トーワ」
主成分:
クロチアゼパム
(Clotiazepam)
剤形:
白色の錠剤、直径
6.1mm
、厚さ
2.8mm
シート記載など:Tw242
、クロチアゼパム「トーワ」、
10mg
この薬の作用と効果について
ベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安や緊張などの情動異常を改善します。
通常、心身症(消化器疾患、循環器疾患)における身体症候や不安・緊張・心気・抑うつ・睡眠障害、麻
酔前投薬、自律神経失調症におけるめまい・肩こり・食欲不振の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症
筋無力症がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・心身症、自律神経失調症:通常、成人は
1
回主成分として
5
~
10mg
を
1
日
3
回服用しますが、治療を
受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
麻酔前投薬:通常、
1
回主成分として
10
~
15mg
を就寝前または手術前に服用します。
本剤は
1
錠中に主成分
10mg

                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

製品の特徴

                                品
名
NB-TB(ベネシッド錠)新記載
制作日
MC
2023.1.13
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0360Y10192131
二校
清
水
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
tw2u6
APP.TB
品
名
NB-TB(ベネシッド錠)新記載
制作日
MC
2023.1.13
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0360Y10192131
二校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
tw2u6
APP.TB
-
1
-
禁忌(次の患者には投与しないこと)
腎臓結石症の患者[尿中尿酸排泄量の増大により症
状を悪化させるおそれがある。]
高度の腎障害のある患者[9.2.1 参照]
血液障害のある患者[血液障害が悪化するおそれが
ある。]
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2歳未満の乳幼児[9.7.1 参照]
組成・性状
組成
有効成分
1錠中日局プロベネシド250mg
添加剤
乳糖水和物、低置換度ヒドロキシプロピルセルロー
ス、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、タル
ク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、
マクロゴール6000
製剤の性状
剤形
フィルムコーティング錠
色
白色~帯黄白色
形状
表
裏
側面
直径
10.1mm
厚さ
5.8mm
質量
0.385g
識別コード
KC16
効能又は効果
痛風
ペニシリン・パラアミノサリチル酸の血中濃度維持
用法及び用量
〈痛風〉
プロベネシドとして、通常、成人1日0.5~2gを分割経口
投与し、その後維持量として1日1~2gを2~4回に分割経
口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈ペニシリン・パラアミノサリチル酸の血中濃度維持〉
プロベネシドとして、通常、成人1日1~2gを4回に分割
経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
重要な基本的注意
〈効能共通〉
溶血性貧血、再生不良性貧血があらわれることがある
ので、定期的に血液学的検査を行
                                
                                完全なドキュメントを読む
                                
                            

この製品に関連するアラートを検索