コンバントリン錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コンバントリン錠100mg

佐藤製薬株式会社 - ピランテルパモ酸塩 - 淡黄色の錠剤、直径11.2mm、厚さ4.3mm - 腸に寄生する寄生虫の神経−筋伝達を遮断して運動麻痺を起こすことにより、体の外に出します。
通常、回虫、鉤虫、ぎょう虫、東洋毛様線虫の駆除に用いられます。

コンバントリンドライシロップ100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コンバントリンドライシロップ100mg

佐藤製薬株式会社 - ピランテルパモ酸塩 - 橙色細粒のドライシロップ剤 - 腸に寄生する寄生虫の神経−筋伝達を遮断して運動麻痺を起こすことにより、体の外に出します。
通常、回虫、鉤虫、ぎょう虫、東洋毛様線虫の駆除に用いられます。

ビラフトビカプセル50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ビラフトビカプセル50mg

小野薬品工業株式会社 - エンコラフェニブ - カプセル剤、号数0号、長径21.7mm、短径7.3mm - 変異型brafのキナーゼ活性を阻害し、がん細胞の増殖に必要なシグナル伝達経路であるmapk経路を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑制します。
通常、braf遺伝子変異を有する悪性黒色腫、がん化学療法後に増悪したbraf遺伝子変異を有する進行・再発の結腸・直腸癌の治療に用いられます。

ビラフトビカプセル75mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ビラフトビカプセル75mg

小野薬品工業株式会社 - エンコラフェニブ - カプセル剤、号数00号、長径23.3mm、短径8.2mm - 変異型brafのキナーゼ活性を阻害し、がん細胞の増殖に必要なシグナル伝達経路であるmapk経路を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑制します。
通常、braf遺伝子変異を有する悪性黒色腫、がん化学療法後に増悪したbraf遺伝子変異を有する進行・再発の結腸・直腸癌の治療に用いられます。

モイゼルト軟膏0.3% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

モイゼルト軟膏0.3%

大塚製薬株式会社 - ジファミラスト - 白色の軟膏剤 - ホスホジエステラーゼ4(pde4)の活性を阻害し、細胞で炎症および抗炎症に関与する物質の発現を調節することにより、皮膚の炎症を抑えてアトピー性皮膚炎の症状を改善します。
通常、アトピー性皮膚炎の治療に用いられます。

モイゼルト軟膏1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

モイゼルト軟膏1%

大塚製薬株式会社 - ジファミラスト - 白色の軟膏剤 - ホスホジエステラーゼ4(pde4)の活性を阻害し、細胞で炎症および抗炎症に関与する物質の発現を調節することにより、皮膚の炎症を抑えてアトピー性皮膚炎の症状を改善します。
通常、アトピー性皮膚炎の治療に用いられます。

ジャカビ錠10mg[造血幹細胞移植後の移植片対宿主病] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジャカビ錠10mg[造血幹細胞移植後の移植片対宿主病]

ノバルティス ファーマ株式会社 - ルキソリチニブリン酸塩 - 白色の錠剤、直径9.3mm、厚さ4.5mm - 造血幹細胞移植に伴う移植片対宿主病の症状が発現する際に活性化するたんぱく質(ヤヌスキナーゼ)の働きを選択的に阻害することで、移植片対宿主病の諸症状を抑制します。
通常、造血幹細胞移植後の移植片対宿主病(ステロイド剤の投与で効果不十分な場合)の治療に用いられます。

ジャカビ錠10mg[骨髄線維症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジャカビ錠10mg[骨髄線維症]

ノバルティス ファーマ株式会社 - ルキソリチニブリン酸塩 - 白色の錠剤、直径9.3mm、厚さ4.5mm - 骨髄線維症にかかわるたんぱく質(ヤヌスキナーゼ)の働きを選択的に阻害することにより、骨髄線維症による脾臓の腫れ(脾腫)を縮小します。
通常、骨髄線維症の治療に用いられます。

ジャカビ錠10mg[真性多血症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジャカビ錠10mg[真性多血症]

ノバルティス ファーマ株式会社 - ルキソリチニブリン酸塩 - 白色の錠剤、直径9.3mm、厚さ4.5mm - 真性多血症にかかわるたんぱく質(ヤヌスキナーゼ)の働きを選択的に阻害することで、真性多血症により増加した赤血球などの血液細胞の量をコントロールし、脾臓の腫れ(脾腫)を縮小します。
通常、真性多血症(既存治療が効果不十分または不適当な場合に限る)の治療に用いられます。

ジャカビ錠5mg[造血幹細胞移植後の移植片対宿主病] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジャカビ錠5mg[造血幹細胞移植後の移植片対宿主病]

ノバルティス ファーマ株式会社 - ルキソリチニブリン酸塩 - 白色の錠剤、直径7.5mm、厚さ3.6mm - 造血幹細胞移植に伴う移植片対宿主病の症状が発現する際に活性化するたんぱく質(ヤヌスキナーゼ)の働きを選択的に阻害することで、移植片対宿主病の諸症状を抑制します。
通常、造血幹細胞移植後の移植片対宿主病(ステロイド剤の投与で効果不十分な場合)の治療に用いられます。