アマリール1mg錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アマリール1mg錠

サノフィ株式会社 - グリメピリド - 淡紅色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.2mg - 主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

ロタテック内用液 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ロタテック内用液

MSD株式会社 - 5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン - 微黄色〜微帯赤黄色の澄明な経口液剤(ポリエチレン) - ロタウイルスに対する抗体を事前に作り、ロタウイルスによる感染を予防します。
通常、ロタウイルスによる胃腸炎の予防に用いられます。

リアルダ錠1200mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リアルダ錠1200mg

持田製薬株式会社 - メサラジン - 赤褐色の楕円形の錠剤、長径20.7mm、短径9.7mm、厚さ7.6mm - 大腸で薬の成分を放出する薬剤です。活性酸素種産生の抑制、活性酸素種による組織/細胞傷害の抑制、ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体γ(ppar-γ)活性化、核内因子κb(nf-κb)活性化の抑制、アラキドン酸代謝物産生の抑制およびホスホリパーゼd活性化などの作用を示し、これらの作用機序により大腸の炎症を抑え、腹痛、血便などを改善します。
通常、潰瘍性大腸炎の治療に用いられます。

オルプロリクス静注用1000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用1000

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用2000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用2000

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用250 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用250

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用3000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用3000

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用4000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用4000

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用500 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用500

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

シルガード9水性懸濁筋注シリンジ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

シルガード9水性懸濁筋注シリンジ

MSD株式会社 - 組換え沈降9価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン - 懸濁性注射剤(プレフィルドシリンジ) - ヒトパピローマウイルス(hpv)の6型、11型、16型、18型、31型、33型、45型、52型、58型による感染を防ぐ抗体を事前に作ります。
通常、子宮頸がんおよびその前がん病変、外陰上皮内腫瘍、腟上皮内腫瘍、尖圭コンジローマのhpv疾患の予防に用いられます。