コデインリン酸塩錠5mg「シオエ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コデインリン酸塩錠5mg「シオエ」

シオエ製薬株式会社 - コデインリン酸塩水和物 - 白色〜帯黄白色の片面割線入り長円形の錠剤、長径15mm、短径6.5mm、厚さ5.2mm - 中枢神経などに作用し、咳を鎮め、痛みを抑え、腸管蠕動運動を抑えて激しい下痢を止めます。
通常、呼吸器疾患の鎮咳・鎮静、疼痛時の鎮痛、激しい下痢症状の改善に用いられます。

パンテチン錠100mg「シオエ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

パンテチン錠100mg「シオエ」

シオエ製薬株式会社 - パンテチン - 黄色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.0mm - 脂質代謝の改善、肝臓の補酵素(coa)量増加、血小板増加、腸管運動亢進などの作用を示します。
通常、パントテン酸の欠乏または代謝障害が関与すると推定される高脂血症・弛緩性便秘・血液疾患などに用いられます。

アセトアミノフェン坐剤小児用100mg「シオエ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アセトアミノフェン坐剤小児用100mg「シオエ」

シオエ製薬株式会社 - アセトアミノフェン - 乳白色の紡すい形の坐剤、最大径8mm、長さ25mm - 視床下部の体温調節中枢に作用して皮膚血管の拡張と発汗を促し、体温の放散を増大させて熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値をたかめ、痛みを和らげます。
通常、小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。

アセトアミノフェン坐剤小児用200mg「シオエ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アセトアミノフェン坐剤小児用200mg「シオエ」

シオエ製薬株式会社 - アセトアミノフェン - 乳白色の紡すい形の坐剤、最大径10mm、長さ26mm - 視床下部の体温調節中枢に作用して皮膚血管の拡張と発汗を促し、体温の放散を増大させて熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値をたかめ、痛みを和らげます。
通常、小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。

アセトアミノフェン坐剤小児用50mg「シオエ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アセトアミノフェン坐剤小児用50mg「シオエ」

シオエ製薬株式会社 - アセトアミノフェン - 白色〜淡黄色の紡すい形の坐剤、最大径8mm、長さ20mm - 視床下部の体温調節中枢に作用して皮膚血管の拡張と発汗を促し、体温の放散を増大させて熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値をたかめ、痛みを和らげます。
通常、小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。

コデインリン酸塩散1%「シオエ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コデインリン酸塩散1%「シオエ」

シオエ製薬株式会社 - コデインリン酸塩水和物 - 白色の散剤 - 中枢神経などに作用し、咳を鎮め、痛みを抑え、腸管蠕動運動を抑えて激しい下痢を止めます。
通常、呼吸器疾患の鎮咳・鎮静、疼痛時の鎮痛、激しい下痢症状の改善に用いられます。

セレニカR顆粒40% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セレニカr顆粒40%

興和株式会社 - バルプロ酸ナトリウム - 白色の顆粒剤 - 脳内のgaba濃度を増加し、けいれんを抑えます。また、gaba神経の伝達促進作用が、躁病の気分安定化や片頭痛の発症抑制に関与すると考えられています。
通常、てんかんやてんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療や片頭痛発作の発症抑制に用いられます。

セレニカR錠200mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セレニカr錠200mg

興和株式会社 - バルプロ酸ナトリウム - 白色の錠剤、直径9.2mm、厚さ5.0mm - 脳内のgaba濃度を増加し、けいれんを抑えます。また、gaba神経の伝達促進作用が、躁病の気分安定化や片頭痛の発症抑制に関与すると考えられています。
通常、てんかんやてんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療や片頭痛発作の発症抑制に用いられます。

セレニカR錠400mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セレニカr錠400mg

興和株式会社 - バルプロ酸ナトリウム - 白色の錠剤、直径11.2mm、厚さ6.5mm - 脳内のgaba濃度を増加し、けいれんを抑えます。また、gaba神経の伝達促進作用が、躁病の気分安定化や片頭痛の発症抑制に関与すると考えられています。
通常、てんかんやてんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療や片頭痛発作の発症抑制に用いられます。

バルプロ酸Na徐放顆粒40%「フジナガ」[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

バルプロ酸na徐放顆粒40%「フジナガ」[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]

藤永製薬株式会社 - バルプロ酸ナトリウム - 白色の顆粒剤 - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。