アシノン錠150mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アシノン錠150mg

ゼリア新薬工業株式会社 - ニザチジン - 白色〜微黄白色の錠剤 直径 8.2mm 厚さ 4.2mm - ヒスタミンh2受容体を遮断し、胃酸分泌を抑えます。また、胃排出促進作用および唾液分泌促進作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍および食道の炎症の治療に用いられます。

アシノン錠75mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アシノン錠75mg

ゼリア新薬工業株式会社 - ニザチジン - 白色〜微黄白色の錠剤 直径 6.7mm 厚さ 3.3mm - ヒスタミンh2受容体を遮断し、胃酸分泌を抑えます。また、胃排出促進作用および唾液分泌促進作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍の治療、食道の炎症の治療、および急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の治療に用いられます。

プリズバインド静注液2.5g 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プリズバインド静注液2.5g

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 - イダルシズマブ - 注射剤 - ダビガトランおよびその代謝物と高い親和性で特異的に結合し、ダビガトランの血液を固まりにくくする作用を中和します。
通常、生命をおびやかす出血または止血困難な出血の発現時や、重大な出血が予想される緊急を要する手術または処置の施行時における、ダビガトランの抗凝固作用の中和に用いられます。

アイラミド配合懸濁性点眼液 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アイラミド配合懸濁性点眼液

千寿製薬株式会社 - ブリモニジン酒石酸塩; ブリンゾラミド - 振り混ぜるとき、白色〜微黄白色の懸濁点眼剤、(キャップ)えんじと白の2色、(ボトル)緑、(容量)5ml - 房水の産生を減らし、また、その排出を促進して眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

ドルモロール配合点眼液「センジュ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ドルモロール配合点眼液「センジュ」

千寿製薬株式会社 - ドルゾラミド塩酸塩; チモロールマレイン酸塩 - 無色澄明の点眼剤、(容量)5ml - 房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

ヒダントールD配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヒダントールd配合錠

藤永製薬株式会社 - フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン - 白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。

ヒダントールD配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヒダントールd配合錠

第一三共株式会社 - フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン - 白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。

ヒダントールE配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヒダントールe配合錠

藤永製薬株式会社 - フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン - 白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。

ヒダントールE配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヒダントールe配合錠

第一三共株式会社 - フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン - 白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。

ヒダントールF配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヒダントールf配合錠

第一三共株式会社 - フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン - 白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。