ジフルカンカプセル100mg
ファイザー株式会社 -
フルコナゾール -
だいだい色/だいだい色のカプセル剤、長径15.0mm、短径5.8mm - トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の発育を抑え、体内の真菌感染症に効果を示します。
通常、カンジダ属およびクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、カンジダ属に起因する腟炎および外陰腟炎の治療に用いられます。
また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
ジフルカンカプセル50mg
ファイザー株式会社 -
フルコナゾール -
白色/白色のカプセル剤、長径13.5mm、短径5.3mm - トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の発育を抑え、体内の真菌感染症に効果を示します。
通常、カンジダ属およびクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、カンジダ属に起因する腟炎および外陰腟炎の治療に用いられます。
また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
アイソボリン点滴静注用100mg
ファイザー株式会社 -
レボホリナートカルシウム水和物 -
注射剤 - 活性型葉酸製剤と呼ばれるグループに属する薬で、フルオロウラシルと併用することで、がん細胞の増殖を抑える効果を増強させます。
通常、胃がん(手術できないまたは再発した)、結腸・直腸がん、小腸がん、治癒切除できない膵がんおよび進行・再発の胃がんに対するフルオロウラシルの効果を増強させる目的で用いられます。
アイソボリン点滴静注用25mg
ファイザー株式会社 -
レボホリナートカルシウム水和物 -
注射剤 - 活性型葉酸製剤と呼ばれるグループに属する薬で、フルオロウラシルと併用することで、がん細胞の増殖を抑える効果を増強させます。
通常、胃がん(手術できないまたは再発した)、結腸・直腸がん、小腸がん、治癒切除できない膵がんおよび進行・再発の胃がんに対するフルオロウラシルの効果を増強させる目的で用いられます。
フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液27.5μg「ニットー」56噴霧用
日東メディック株式会社 -
フルチカゾンフランカルボン酸エステル -
白色の均一な懸濁液の点鼻液、6g、(キャップ)金春色、(ラベル)金春色、(本体)白色 - 抗炎症作用、抗アレルギー作用を示し、鼻粘膜のヒスタミンを減少させることで、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液27.5μg「ニットー」120噴霧用
日東メディック株式会社 -
フルチカゾンフランカルボン酸エステル -
白色の均一な懸濁液の点鼻液、10g、(キャップ)千草色、(ラベル)千草色、(本体)白色 - 抗炎症作用、抗アレルギー作用を示し、鼻粘膜のヒスタミンを減少させることで、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
ゾフルーザ錠10mg[治療用]
塩野義製薬株式会社 -
バロキサビル マルボキシル -
白色〜淡黄白色の錠剤、直径5.0mm、厚さ2.65mm - インフルエンザウイルスが細胞内で増殖するのを抑制することで、インフルエンザの症状を緩和します。
通常、a型またはb型インフルエンザウイルス感染症の治療に用いられます。
ゾフルーザ錠20mg[治療用]
塩野義製薬株式会社 -
バロキサビル マルボキシル -
白色〜淡黄白色の錠剤、長径8.5mm、短径4.4mm、厚さ3.40mm - インフルエンザウイルスが細胞内で増殖するのを抑制することで、インフルエンザの症状を緩和します。
通常、a型またはb型インフルエンザウイルス感染症の治療に用いられます。
ゾフルーザ錠20mg[予防用]
塩野義製薬株式会社 -
バロキサビル マルボキシル -
白色〜淡黄白色の錠剤、長径8.5mm、短径4.4mm、厚さ3.40mm - インフルエンザウイルスが細胞内で増殖するのを抑制することで、インフルエンザの症状を緩和します。
通常、a型またはb型インフルエンザウイルス感染症の予防に用いられます。ただし、インフルエンザウイルス感染症の予防の基本はワクチンによる予防であり、この薬の使用は、ワクチンによる予防に置き換わるものではありません。
ジフルカンドライシロップ1400mg
ファイザー株式会社 -
フルコナゾール -
白色〜黄色の粉末で、懸濁して用いるシロップ剤 - トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の発育を抑え、体内の真菌感染症に効果を示します。
通常、カンジダ属およびクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎の治療に用いられます。
また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。