モノヴァー静注1000mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

モノヴァー静注1000mg

日本新薬株式会社 - デルイソマルトース第二鉄 - 注射剤 - 鉄の急速な補給が可能な鉄とデルイソマルトースの複合体で、不足した鉄分を補うことで貧血を改善します。
通常、鉄欠乏性貧血に用いられます。

モノヴァー静注500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

モノヴァー静注500mg

日本新薬株式会社 - デルイソマルトース第二鉄 - 注射剤 - 鉄の急速な補給が可能な鉄とデルイソマルトースの複合体で、不足した鉄分を補うことで貧血を改善します。
通常、鉄欠乏性貧血に用いられます。

コレチメント錠9mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コレチメント錠9mg

持田製薬株式会社 - ブデソニド - 白色〜微黄白色の錠剤、直径9.5mm、厚さ4.7mm - 局所で抗炎症効果を発揮する合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、大腸粘膜の炎症を抑えます。
通常、活動期潰瘍性大腸炎(重症を除く)の治療に用いられます。

ビジンプロ錠15mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ビジンプロ錠15mg

ファイザー株式会社 - ダコミチニブ水和物 - 青色の錠剤、直径約6.4mm、厚さ約3.1mm - 活性型変異を有する上皮成長因子受容体(egfr)のチロシンキナーゼ活性を阻害することにより、腫瘍の増殖を抑制します。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。

ビジンプロ錠45mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ビジンプロ錠45mg

ファイザー株式会社 - ダコミチニブ水和物 - 青色の錠剤、直径約9.0mm、厚さ約4.5mm - 活性型変異を有する上皮成長因子受容体(egfr)のチロシンキナーゼ活性を阻害することにより、腫瘍の増殖を抑制します。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。

複方ヨード・グリセリン「ケンエー」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

複方ヨード・グリセリン「ケンエー」

健栄製薬株式会社 - 複方ヨード・グリセリン - 赤褐色粘稠性の液剤 - 細菌、真菌などを殺す働きがあります。
通常、咽頭炎、喉頭炎、扁桃炎の治療に用いられます。

複方ヨード・グリセリン「ヤクハン」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

複方ヨード・グリセリン「ヤクハン」

日医工株式会社 - 複方ヨード・グリセリン - 赤褐色粘稠性の液剤 - 刺激緩和作用、殺菌・防腐・消毒作用があります。
通常、咽頭炎、喉頭炎、扁桃炎に用いられます。

オンジェンティス錠25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オンジェンティス錠25mg

小野薬品工業株式会社 - オピカポン - 淡赤色の錠剤、長径約11.6mm、短径約5.1mm、厚さ約3.6mm - レボドパを分解する酵素(comt)のはたらきを抑えて、より多くのレボドパを脳に届けることで、ドパミンを増やします。すなわち、レボドパの効果を高めて日内変動(ウェアリングオフ現象)を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。

コムタン錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コムタン錠100mg

ノバルティス ファーマ株式会社 - エンタカポン - 黄赤色の楕円形の錠剤、長径13.0mm、短径6.0mm、厚さ4.9mm - 末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を効率化してレボドパの有効時間を延長し、パーキンソン病における症状の日内変動を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。

フィコンパ錠2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フィコンパ錠2mg

エーザイ株式会社 - ペランパネル水和物 - 橙色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.1mm - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。
通常、てんかん患者の発作〔部分発作(二次性全般化発作を含む)または他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法〕に用いられます。