エビリファイ持続性水懸筋注用400mg
大塚製薬株式会社 -
アリピプラゾール水和物 -
注射剤 - 脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。
通常、統合失調症の治療、双極1型障害における気分エピソードの再発・再燃抑制に用いられます。
エビリファイ持続性水懸筋注用400mgシリンジ
大塚製薬株式会社 -
アリピプラゾール水和物 -
注射剤 - 脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。
通常、統合失調症の治療、双極1型障害における気分エピソードの再発・再燃抑制に用いられます。
ボカブリア水懸筋注400mg
ヴィーブヘルスケア株式会社 -
カボテグラビル -
注射剤 - ヒト免疫不全ウイルス(hiv)のインテグラーゼ(組込み酵素)を阻害して、抗ウイルス作用を示します。
通常、hiv-1感染症の治療に用いられます。
スパニジン点滴静注用100mg
日本化薬株式会社 -
グスペリムス塩酸塩 -
注射剤 - 免疫に関わるtリンパ球の増殖やbリンパ球の抗体産生を抑えることで、腎移植後の拒絶反応を抑制します。
通常、腎移植後の拒絶反応(促進型および急性)の治療に用いられます。
ネキシウム懸濁用顆粒分包10mg
アストラゼネカ株式会社 -
エソメプラゾールマグネシウム水和物 -
白色〜うすい黄色の顆粒剤 - 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。また、胃酸分泌を抑制し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、zollinger-ellison症候群、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。
ネキシウム懸濁用顆粒分包20mg
アストラゼネカ株式会社 -
エソメプラゾールマグネシウム水和物 -
白色〜うすい黄色の顆粒剤 - 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。また、胃酸分泌を抑制し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、zollinger-ellison症候群、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。
ゼプリオンtri水懸筋注175mgシリンジ
ヤンセン ファーマ株式会社 -
パリペリドンパルミチン酸エステル -
注射剤 - 中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力や関心のもてない状態を改善させます。
通常、統合失調症(パリペリドン4週間隔筋注製剤による適切な治療が行われた場合に限る)の治療に用いられます。
ゼプリオンtri水懸筋注263mgシリンジ
ヤンセン ファーマ株式会社 -
パリペリドンパルミチン酸エステル -
注射剤 - 中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力や関心のもてない状態を改善させます。
通常、統合失調症(パリペリドン4週間隔筋注製剤による適切な治療が行われた場合に限る)の治療に用いられます。
ゼプリオンtri水懸筋注350mgシリンジ
ヤンセン ファーマ株式会社 -
パリペリドンパルミチン酸エステル -
注射剤 - 中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力や関心のもてない状態を改善させます。
通常、統合失調症(パリペリドン4週間隔筋注製剤による適切な治療が行われた場合に限る)の治療に用いられます。
ゼプリオンtri水懸筋注525mgシリンジ
ヤンセン ファーマ株式会社 -
パリペリドンパルミチン酸エステル -
注射剤 - 中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力や関心のもてない状態を改善させます。
通常、統合失調症(パリペリドン4週間隔筋注製剤による適切な治療が行われた場合に限る)の治療に用いられます。