ドセタキセル点滴静注液80mg/4mL「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ドセタキセル点滴静注液80mg/4ml「nk」

日本化薬株式会社 - ドセタキセル - 注射剤 - 細胞分裂に必要な微小管(チューブリン)の働きを阻害してがん細胞の増殖を抑えます。
通常、乳がん、非小細胞肺がん、胃がん、頭頸部がん、卵巣がん、食道がん、子宮体がん、前立腺がんの治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。

ドセタキセル点滴静注液80mg/4mL「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ドセタキセル点滴静注液80mg/4ml「サワイ」

沢井製薬株式会社 - ドセタキセル水和物 - 注射剤 - がん細胞の細胞分裂を阻害することにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、乳がん、非小細胞肺がん、胃がん、頭頸部がん、卵巣がん、食道がん、子宮体がん、前立腺がんの治療に用いられます。

ドセタキセル点滴静注用20mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ドセタキセル点滴静注用20mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - ドセタキセル水和物 - 注射剤 - がん細胞の細胞分裂を阻害することにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、乳がん、非小細胞肺がん、胃がん、頭頸部がん、卵巣がん、食道がん、子宮体がん、前立腺がんの治療に用いられます。

ドセタキセル点滴静注用80mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ドセタキセル点滴静注用80mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - ドセタキセル水和物 - 注射剤 - がん細胞の細胞分裂を阻害することにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、乳がん、非小細胞肺がん、胃がん、頭頸部がん、卵巣がん、食道がん、子宮体がん、前立腺がんの治療に用いられます。

プラリア皮下注60mgシリンジ[関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プラリア皮下注60mgシリンジ[関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制]

第一三共株式会社 - デノスマブ - 注射剤 - この薬は、抗rankl抗体製剤と呼ばれる薬で、骨密度を増やし、メトトレキサートを含む従来型の抗リウマチ薬との併用により、骨びらんの進行を抑制します。
通常、関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制に用いられます。

プラリア皮下注60mgシリンジ[骨粗鬆症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プラリア皮下注60mgシリンジ[骨粗鬆症]

第一三共株式会社 - デノスマブ - 注射剤 - この薬は、抗rankl抗体製剤と呼ばれる薬で、骨量の減少を抑え、骨密度を増やして骨折を予防します。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。

ランマーク皮下注120mg[骨巨細胞腫] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランマーク皮下注120mg[骨巨細胞腫]

第一三共株式会社 - デノスマブ - 注射剤 - この薬は、抗rankl抗体製剤と呼ばれる薬で、破骨細胞様巨細胞による骨破壊を抑える作用を持ち、骨巨細胞腫の進行を抑えます。
通常、骨巨細胞腫の治療に用いられます。

ランマーク皮下注120mg[多発性骨髄腫による骨病変および固形癌骨転移による骨病変] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランマーク皮下注120mg[多発性骨髄腫による骨病変および固形癌骨転移による骨病変]

第一三共株式会社 - デノスマブ - 注射剤 - この薬は、抗rankl抗体製剤と呼ばれる薬で、骨吸収を抑える作用を持ち、がんによる骨病変の進展を抑えます。
通常、多発性骨髄腫による骨病変および固形癌骨転移による骨病変の治療に用いられます。

リムパーザ錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リムパーザ錠100mg

アストラゼネカ株式会社 - オラパリブ - 黄色〜暗黄色の錠剤、長径約14.7mm、短径約7.6mg、厚さ約4.7mm - 損傷したdnaを修復するparpという酵素の働きを阻害することで、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、白金系抗悪性腫瘍剤感受性の再発卵巣癌における維持療法、brca遺伝子変異陽性の卵巣癌における初回化学療法後の維持療法、相同組み換え修復欠損を有する卵巣癌におけるベバシズマブを含む初回化学療法後の維持療法、がん化学療法歴のあるbrca遺伝子変異陽性かつher2陰性の手術不能または再発乳癌、brca遺伝子変異陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法、brca遺伝子変異陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌、brca遺伝子変異陽性の治癒切除不能な膵癌における白金系抗悪性腫瘍剤を含む化学療法後の維持療法に用いられます。

リムパーザ錠150mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リムパーザ錠150mg

アストラゼネカ株式会社 - オラパリブ - 緑色〜灰緑色の錠剤、長径約14.7mm、短径約7.6mg、厚さ約6.8mm - 損傷したdnaを修復するparpという酵素の働きを阻害することで、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、白金系抗悪性腫瘍剤感受性の再発卵巣癌における維持療法、brca遺伝子変異陽性の卵巣癌における初回化学療法後の維持療法、相同組み換え修復欠損を有する卵巣癌におけるベバシズマブを含む初回化学療法後の維持療法、がん化学療法歴のあるbrca遺伝子変異陽性かつher2陰性の手術不能又は再発乳癌、brca遺伝子変異陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法、brca 遺伝子変異陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌、brca遺伝子変異陽性の治癒切除不能な膵癌における白金系抗悪性腫瘍剤を含む化学療法後の維持療法に用いられます。