ビバンセカプセル20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ビバンセカプセル20mg

武田薬品工業株式会社 - リスデキサンフェタミンメシル酸塩 - 淡黄白色の不透明なカプセル剤、長さ15.8mm - 脳内の神経伝達物質(ノルアドレナリンおよびドパミン)の濃度を増加させることにより注意欠陥/多動性障害の症状を改善します。
通常、小児期における注意欠陥/多動性障害の治療に用いられます。

ビバンセカプセル30mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ビバンセカプセル30mg

武田薬品工業株式会社 - リスデキサンフェタミンメシル酸塩 - 橙色と白色の不透明なカプセル剤、長さ15.8mm - 脳内の神経伝達物質(ノルアドレナリンおよびドパミン)の濃度を増加させることにより注意欠陥/多動性障害の症状を改善します。
通常、小児期における注意欠陥/多動性障害の治療に用いられます。

レクチゾール錠25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レクチゾール錠25mg

田辺三菱製薬株式会社 - ジアフェニルスルホン - 白色の錠剤(直径6.5mm、厚さ2.4mm) - 炎症を起こす原因となる活性酸素などの産生を抑え、抗炎症作用を示します。また、菌の増殖を抑えることにより抗菌作用を示します。
通常、水疱、膿疱を伴う皮膚疾患の治療または抗菌剤として用いられます。

ロプレソールSR錠120mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ロプレソールsr錠120mg

サンファーマ株式会社 - メトプロロール酒石酸塩 - 淡黄色の錠剤、長径17.1mm、短径5.7mm、厚さ4.5mm - β受容体遮断作用により、心拍数、心拍出量を減少させ、降圧作用を示します。
通常、軽症〜中等症の本態性高血圧症の治療に用いられます。

ロプレソール錠20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ロプレソール錠20mg

サンファーマ株式会社 - メトプロロール酒石酸塩 - 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.1mm - β受容体遮断作用により、高血圧症の人の血圧を下げたり、狭心症の発作(胸の痛みや圧迫感など)を予防したり、頻脈の脈拍数を下げ、脈のみだれ(不整脈)を整えます。
通常、軽症〜中等症の本態性高血圧症、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

ロプレソール錠40mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ロプレソール錠40mg

サンファーマ株式会社 - メトプロロール酒石酸塩 - 白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.6mm - β受容体遮断作用により、高血圧症の人の血圧を下げたり、狭心症の発作(胸の痛みや圧迫感など)を予防したり、頻脈の脈拍数を下げ、脈のみだれ(不整脈)を整えます。
通常、軽症〜中等症の本態性高血圧症、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

セロケンL錠120mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セロケンl錠120mg

太陽ファルマ株式会社 - メトプロロール酒石酸塩 - 白色〜わずかに黄色みを帯びた白色錠剤_直径約17.2mm、厚さ約4.6mm - β受容体遮断作用により血圧を低下させます。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)の治療に用いられます。

セロケン錠20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セロケン錠20mg

太陽ファルマ株式会社 - メトプロロール酒石酸塩 - 白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.1mm - β受容体遮断作用により血圧を低下させ、また心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈性不整脈を抑制します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

イレッサ錠250 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イレッサ錠250

アストラゼネカ株式会社 - ゲフィチニブ - 褐色の錠剤、直径約11mm、厚さ約5.4mm - 上皮成長因子受容体(egfr)チロシンキナーゼを選択的に阻害し腫瘍細胞の増殖能を低下させます。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。

エピペン注射液0.15mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピペン注射液0.15mg

ヴィアトリス製薬株式会社 - アドレナリン - 無色澄明の注射剤 - 交感神経のα、β受容体に作用し、強心作用、血圧上昇作用を示します。また、気管支を拡張させて呼吸量を増加させます。
通常、蜂毒、食物および薬物などに起因するアナフィラキシー反応に対する補助治療に用いられます。蜂刺され、食物、薬物などによるアレルギーを治すものではありません。緊急時の治療の補助をするものであり、注射後は、直ちに医師の診療を受けてください。