オキナゾール外用液1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキナゾール外用液1%

田辺三菱製薬株式会社 - オキシコナゾール硝酸塩 - 無色澄明の液剤 - カンジダ菌の細胞膜に対する殺菌作用および発育を阻止することにより、炎症やかゆみを抑えます。
通常、皮膚真菌症〔白癬、カンジダ症、癜風(いわゆる水虫、たむしなど)〕の治療に用いられます。

オキナゾールクリーム1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキナゾールクリーム1%

田辺三菱製薬株式会社 - オキシコナゾール硝酸塩 - 白色のクリーム状軟膏 - カンジダ菌の細胞膜に対する殺菌作用および発育を阻止することにより、炎症やかゆみを抑えます。
通常、皮膚真菌症〔白癬、カンジダ症、癜風(いわゆる水虫、たむしなど)〕の治療に用いられます。

オキナゾール腟錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキナゾール腟錠100mg

田辺三菱製薬株式会社 - オキシコナゾール硝酸塩 - 白色の膣錠、長径20mm、短径12mm、厚さ約5.8mm - カンジダ菌の細胞膜に対する殺菌作用および発育を阻止することにより、炎症やかゆみを抑えます。
通常、カンジダに起因する腟炎、外陰腟炎の治療に用いられます。

オキナゾール腟錠600mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキナゾール腟錠600mg

田辺三菱製薬株式会社 - オキシコナゾール硝酸塩 - 白色の膣錠、長径20mm、短径12mm、厚さ約5.7mm - カンジダ菌の細胞膜に対する殺菌作用および発育を阻止することにより、炎症やかゆみを抑えます。
通常、カンジダに起因する腟炎、外陰腟炎の治療に用いられます。

デシコビ配合錠HT 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デシコビ配合錠ht

ギリアド・サイエンシズ株式会社 - エムトリシタビン; テノホビル アラフェナミドフマル酸塩 - 青色の錠剤、直径約12.7mm、短径約6.5mm、厚さ約4.4mm - ヒト免疫不全ウイルス(hiv-1)の逆転写酵素の活性を阻害し、感染力のあるウイルスの増殖を抑えます。通常、本剤は、リトナビルまたはコビシスタットを含まない他の抗hiv薬と併用し、hiv-1感染症の治療に用いられます。

デシコビ配合錠LT 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デシコビ配合錠lt

ギリアド・サイエンシズ株式会社 - エムトリシタビン; テノホビル アラフェナミドフマル酸塩 - 灰色の錠剤、長径約12.7mm、短径約6.5mm、厚さ約4.4mm - ヒト免疫不全ウイルス(hiv-1)の逆転写酵素の活性を阻害し、感染力のあるウイルスの増殖を抑えます。
通常、本剤は、リトナビルまたはコビシスタットを含む他の抗hiv薬と併用し、hiv-1感染症の治療に用いられます。

ピフェルトロ錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ピフェルトロ錠100mg

MSD株式会社 - ドラビリン - 白色の楕円形の錠剤、長径19.0mm、短径9.5mm、厚さ7.1mm - hiv-1逆転写酵素を非競合的に阻害して増殖を抑制し、抗ウイルス作用を示します。
通常、hiv-1感染症の治療に用いられます。

フロリードゲル経口用2% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フロリードゲル経口用2%

株式会社ジーシー昭和薬品 - ミコナゾール - 白色〜微黄白色のゲル剤、(キャップ) 白色、(チューブ本体) 白色 - カンジダ菌(カビの一種)の増殖を阻害することにより、抗菌作用を示します。
通常、口腔カンジダ症や食道カンジダ症の治療に用いられます。

フロリードゲル経口用2% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フロリードゲル経口用2%

持田製薬株式会社 - ミコナゾール - 白色〜微黄白色・糊状のゲル剤 - カンジダ菌(カビの一種)の増殖を阻害することにより、抗菌作用を示します。
通常、口腔カンジダ症や食道カンジダ症の治療に用いられます。

ブテナフィン塩酸塩液1%「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ブテナフィン塩酸塩液1%「トーワ」

東和薬品株式会社 - ブテナフィン塩酸塩 - 無色澄明の液剤 - 真菌(カビ)の細胞膜構成成分の生合成を阻害し、皮膚における抗真菌作用を示します。
通常、白癬(足部白癬、股部白癬、体部白癬)、癜風(でんぷう)などの皮膚真菌症の治療に用いられます。