フェブキソスタット錠40mg「日新」[痛風・高尿酸血症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フェブキソスタット錠40mg「日新」[痛風・高尿酸血症]

日新製薬株式会社 - フェブキソスタット - 白色〜微黄色の割線入り錠剤、直径8.9mm、厚さ4.1mm - 体内で尿酸を作る酵素の働きを抑え、血液中の尿酸の量を低下させます。
通常、痛風や高尿酸血症の治療に用いられます。

イーケプラ錠250mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーケプラ錠250mg

ユーシービージャパン株式会社 - レベチラセタム - 青色の錠剤、長径約12.8mm、短径約6.0mm、厚さ約4.6mm - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。

イーケプラ錠500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーケプラ錠500mg

ユーシービージャパン株式会社 - レベチラセタム - 黄色の錠剤、長径約16.4mm、短径約7.7mm、厚さ約5.8mm - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。

イーケプラ点滴静注500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーケプラ点滴静注500mg

ユーシービージャパン株式会社 - レベチラセタム - 注射剤 - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、一時的に内服剤を服用できない場合に、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。また、てんかん重積状態の治療にも用いられます。

イーケプラドライシロップ50% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーケプラドライシロップ50%

ユーシービージャパン株式会社 - レベチラセタム - 白色〜微黄白色のドライシロップ剤 - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。

イジュド点滴静注25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イジュド点滴静注25mg

アストラゼネカ株式会社 - トレメリムマブ - 注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(ctla-4)と結合することにより、腫瘍抗原特異的なt細胞の増殖や活性化を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、切除不能な肝細胞癌の治療に用いられます。

イジュド点滴静注300mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イジュド点滴静注300mg

アストラゼネカ株式会社 - トレメリムマブ - 注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(ctla-4)と結合することにより、腫瘍抗原特異的なt細胞の増殖や活性化を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な肝細胞癌の治療に用いられます。

イミフィンジ点滴静注120mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イミフィンジ点滴静注120mg

アストラゼネカ株式会社 - デュルバルマブ - 注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(pd-1)とがん細胞上に発現している物質(pd-l1)の結合を阻害することなどにより、t細胞の活性を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後の維持療法、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、進展型小細胞肺癌、切除不能な肝細胞癌、治癒切除不能な胆道癌の治療に用いられます。

イミフィンジ点滴静注500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イミフィンジ点滴静注500mg

アストラゼネカ株式会社 - デュルバルマブ - 注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(pd-1)とがん細胞上に発現している物質(pd-l1)の結合を阻害することなどにより、t細胞の活性を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後の維持療法、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、進展型小細胞肺癌、切除不能な肝細胞癌、治癒切除不能な胆道癌の治療に用いられます。

オルミエント錠2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルミエント錠2mg

日本イーライリリー株式会社 - バリシチニブ - くぼみのある淡赤白色の楕円形の錠剤、直径約9.0mm、短径約7.5mm、厚さ約3mm - ヤヌスキナーゼ(jak)という酵素を阻害することで、関節リウマチ、アトピー性皮膚炎や円形脱毛症の病態形成にかかわる、さまざまなサイトカインの働きを抑えることにより、炎症やその症状(関節の痛み、皮膚の湿疹やかゆみ、脱毛など)を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)やアトピー性皮膚炎、円形脱毛症(ただし、脱毛部位が広範囲に及ぶ難治の場合に限る)の治療に用いられます。