センノシド錠12mg「サンド」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

センノシド錠12mg「サンド」

サンド株式会社 - センノシドa・bカルシウム - 淡赤色の錠剤、直径6.5mm、厚さ3.9mm - 腸内細菌により分解されて大腸粘膜を刺激し、蠕動運動を活発にし、排便を促します。
通常、便秘症の治療に用いられます。

センノシド錠12mg「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

センノシド錠12mg「トーワ」

東和薬品株式会社 - センノシドa・b - 茶褐色の錠剤、直径6.1mm、厚さ4.1mm - 大腸内の細菌の作用で腸のぜん動運動を亢進させる物質になり、大腸粘膜を刺激して腸の動きを促進し、排便を促します。
通常、便秘症の治療に用いられます。

センノシド錠12mg「ホリイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

センノシド錠12mg「ホリイ」

堀井薬品工業株式会社 - センノシドa・bカルシウム塩 - 暗赤褐色の錠剤、直径7.6mm、厚さ4.5mm - 大腸内の細菌の作用で腸のぜん動運動を亢進させる物質を生成し、大腸粘膜を刺激して腸の動きを促進し、排便を促します。通常、服用後8〜10時間で便通効果をあらわします。
通常、便秘症の治療に用いられます。

センノシド顆粒8%「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

センノシド顆粒8%「日医工」

日医工株式会社 - センノシドa・bカルシウム塩 - 茶色の顆粒 - 大腸の腸内細菌で代謝され、腸のぜん動運動を亢進させ、排便を促します。
通常、便秘症の治療に用いられます。

センノシド錠12mg「セイコー」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

センノシド錠12mg「セイコー」

カイゲンファーマ株式会社 - センノシドa・bのカルシウム塩 - 暗赤褐色の錠剤直径7.6mm厚み4.5mm - 大腸内の細菌の作用で腸のぜん動運動を亢進させる物質を生成し、大腸粘膜を刺激して腸の動きを促進し、通常、服用後8〜10時間で便通効果をあらわします。
通常、便秘症の治療に用いられます。

センノシド錠12mg「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

センノシド錠12mg「トーワ」

共創未来ファーマ株式会社 - センノシドa・b - 茶褐色の錠剤、直径6.1mm、厚さ4.1mm - 大腸において腸内細菌により分解され、大腸のぜん動運動を亢進する物質になり排便を促します。
通常、便秘症の治療に用いられます。

センノシド錠12mg「セイコー」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

センノシド錠12mg「セイコー」

扶桑薬品工業株式会社 - センノシドa・bのカルシウム塩 - 暗赤褐色の錠剤、直径7.6mm、厚み4.5mm - 大腸内の細菌の作用で腸のぜん動運動を亢進させる物質を生成し、大腸粘膜を刺激して腸の動きを促進し、通常、服用後8〜10時間で便通効果をあらわします。
通常、便秘症の治療に用いられます。

プルゼニド錠12mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プルゼニド錠12mg

サンファーマ株式会社 - センノシドa・b - 黄色を帯びた暗赤色の錠剤、直径6.0mm、厚さ4.0mm - 大腸内の細菌の作用で腸のぜん動運動を亢進させる物質になり、大腸粘膜を刺激して腸の動きを促進し、排便を促します。
通常、便秘症の治療に用いられます。

ルトラール錠2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ルトラール錠2mg

富士製薬工業株式会社 - クロルマジノン酢酸エステル - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.4mm - 黄体ホルモンとして作用し、黄体ホルモンの不足やホルモンバランスのくずれで起こるいろいろな症状を改善します。
通常、無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)または生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、月経量異常(過少月経、過多月経)、月経困難症、機能性子宮出血、卵巣機能不全症、黄体機能不全による不妊症または生殖補助医療における黄体補充に用いられます。

アローゼン顆粒 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アローゼン顆粒

サンファーマ株式会社 - センナ; センナジツ - 茶褐色の顆粒剤 - 大腸で腸内細菌の作用によりレインアンスロンとなり瀉下作用を発現し、腸管の緊張を低下させます。
通常、便秘(ただし、痙攣性便秘は除く)の治療、駆虫剤使用後の下剤に用いられます。