カルブロック錠16mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルブロック錠16mg

第一三共株式会社 - アゼルニジピン - 淡黄白色の錠剤、直径9.2mm、厚さ約3.3mm - caチャネル拮抗作用に基づいて、血管を拡張することにより、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

カルブロック錠8mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルブロック錠8mg

第一三共株式会社 - アゼルニジピン - 淡黄白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ約2.6mm - caチャネル拮抗作用に基づいて、血管を拡張することにより、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

シベクトロ錠200mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

シベクトロ錠200mg

MSD株式会社 - テジゾリドリン酸エステル - 黄色の錠剤、長径13.8mm、短径7.4mm、厚さ5.2mm - オキサゾリジノン系の抗菌剤で、体内で活性体テジゾリドに変換され、細菌の蛋白質合成を阻害することによって、抗菌作用を示します。
通常、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(mrsa)による深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、びらん・潰瘍の二次感染の治療に用いられます。

シベクトロ点滴静注用200mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

シベクトロ点滴静注用200mg

MSD株式会社 - テジゾリドリン酸エステル - 注射剤 - オキサゾリジノン系の抗菌剤で、体内で活性体テジゾリドに変換され、細菌の蛋白質合成を阻害することによって、抗菌作用を示します。
通常、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(mrsa)による深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、びらん・潰瘍の二次感染の治療に用いられます。

ギャバロン錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン錠10mg

アルフレッサ ファーマ株式会社 - バクロフェン - だいだい色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.6mm - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳血管障害、痙性脊髄麻痺その他の脳性疾患などによる痙性麻痺の治療に用いられます。

ギャバロン錠5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン錠5mg

アルフレッサ ファーマ株式会社 - バクロフェン - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.6mm - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳血管障害、痙性脊髄麻痺その他の脳性疾患などによる痙性麻痺の治療に用いられます。

ギャバロン髄注0.005% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン髄注0.005%

第一三共株式会社 - バクロフェン - 注射剤 - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳脊髄疾患に由来する痙性麻痺(重度)の治療に用いられます。

ギャバロン髄注0.05% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン髄注0.05%

第一三共株式会社 - バクロフェン - 注射剤 - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳脊髄疾患に由来する痙性麻痺(重度)の治療に用いられます。

ギャバロン髄注0.2% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン髄注0.2%

第一三共株式会社 - バクロフェン - 注射剤 - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳脊髄疾患に由来する痙性麻痺(重度)の治療に用いられます。

アルギU配合顆粒 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルギu配合顆粒

EAファーマ株式会社 - 塩酸l-アルギニン; l-アルギニン - 白色の顆粒剤 - 尿素サイクルにおける代謝酵素活性を高め、先天的にアンモニア処理機能が欠けている患者の血中アンモニア濃度上昇をおさえます。
通常、先天性尿素サイクル異常症またはリジン尿性蛋白不耐症(アルギニンの吸収阻害が強い患者を除く)における血中アンモニア濃度の上昇抑制に用いられます。