イルベサルタン錠200mg「ケミファ」

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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עלון מידע עלון מידע (PIL)
08-04-2022
מאפייני מוצר מאפייני מוצר (SPC)
26-10-2023

מרכיב פעיל:

イルベサルタン

זמין מ:

日本ケミファ株式会社

INN (שם בינלאומי):

Irbesartan

טופס פרצבטיות:

白色〜帯黄白色の錠剤、長径13.6mm、短径6.6mm、厚さ4.5mm

מסלול נתינה (של תרופות):

内服剤

סממני תרפויטית:

アンジオテンシンIIのタイプ1受容体に競合的に拮抗し、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 ; シート記載: イルベサルタン錠200mg「ケミファ」、200、血圧降下剤、Irbesartan 200mg、イルベサルタン「ケミファ」200

עלון מידע

                                くすりのしおり
内服剤
2017
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:イルベサルタン錠 200MG「ケミファ」
主成分:
イルベサルタン
(Irbesartan)
剤形:
白色~帯黄白色の錠剤、長径
13.6mm
、短径
6.6mm
、厚さ
4.5mm
シート記載など:
イルベサルタン錠
200mg
「ケミファ」、
200
、血圧降下
剤、
Irbesartan 200mg
、イルベサルタン「ケミファ」
200
この薬の作用と効果について
アンジオテンシン
II
のタイプ
1
受容体に競合的に拮抗し、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病である。
・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は主成分として
50
~
100mg
を
1
日
1
回服用します。年齢・症状により適宜増減されます
が、
1
日最大量は
200mg
までです。本錠は
1
錠中に主成分
200mg
を含有します。必ず指示された服
用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にすぐに飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

מאפייני מוצר

                                テオフィリンとして成人1回400MG(本剤4錠)を、1日1回
就寝前に経口投与することもできる。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
〈テオドール錠200MG〉
通常、テオフィリンとして、成人1回200MG(本剤1錠)を、
1日2回、朝及び就寝前に経口投与する。また、気管支
喘息については、テオフィリンとして成人1回400MG(本
剤2錠)を、1日1回就寝前に経口投与することもできる。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
7.
用法及び用量に関連する注意
〈効能共通〉
7.1
本剤投与中は、臨床症状等の観察や血中濃度のモニ
タリングを行うなど慎重に投与すること。
〈気管支喘息〉
7.2
小児に投与する場合の投与量、投与方法等については、
学会のガイドライン等、最新の情報を参考に投与する
こと。[9.7.1参照]
<参考:日本小児アレルギー学会:小児気管支喘息治
療・管理ガイドライン2017
1)
>
6〜15歳では8〜10MG/KG/日(1回4〜5MG/KG 1日2回)よ
り開始し、臨床効果と血中濃度を確認しながら調節する。
8.
重要な基本的注意
8.1
テオフィリンによる副作用の発現は、テオフィリン
血中濃度の上昇に起因する場合が多いことから、血中
濃度のモニタリングを適切に行い、患者個々人に適し
た投与計画を設定することが望ましい。
8.2
小児、特に乳幼児に投与する場合には、保護者等に
対し、発熱時には一時減量あるいは中止するなどの対
応を、あらかじめ指導しておくことが望ましい。[9.7.1
参照]
8.3
小児では一般に自覚症状を訴える能力が劣るので、
本剤の投与に際しては、保護者等に対し、患児の状態
を十分に観察し、異常が認められた場合には速やかに
主治医に連絡するなどの適切な対応をするように注意

                                
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