サークリサ点滴静注100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

サークリサ点滴静注100mg

サノフィ株式会社 - イサツキシマブ - 注射剤 - ヒトcd38に結合し、細胞傷害活性、細胞貪食活性ならびにアポトーシスを誘導することで腫瘍の増殖を抑制します。
通常、再発または難治性の多発性骨髄腫の治療に用いられます。

サークリサ点滴静注500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

サークリサ点滴静注500mg

サノフィ株式会社 - イサツキシマブ - 注射剤 - ヒトcd38に結合し、細胞傷害活性、細胞貪食活性ならびにアポトーシスを誘導することで腫瘍の増殖を抑制します。
通常、再発または難治性の多発性骨髄腫の治療に用いられます。

サチュロ錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

サチュロ錠100mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - ベダキリンフマル酸塩 - 白色の錠剤、直径11.0mm、厚さ4.1mm - 結核菌のエネルギー生産に必要な酵素であるatp合成酵素を阻害することにより、結核菌に対する抗菌作用を示します。
通常、多剤耐性肺結核の治療に用いられます。

クリースビータ皮下注10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリースビータ皮下注10mg

協和キリン株式会社 - ブロスマブ - 注射剤 - 体内のリンを調節するfgf23というホルモンと結合し、その過剰な作用を抑えることで血中リン濃度を上昇させます。
通常、fgf23関連低リン血症性くる病・骨軟化症の治療に用いられます。

クリースビータ皮下注20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリースビータ皮下注20mg

協和キリン株式会社 - ブロスマブ - 注射剤 - 体内のリンを調節するfgf23というホルモンと結合し、その過剰な作用をさまたげることで血中リン濃度を上昇させます。
通常、fgf23関連低リン血症性くる病・骨軟化症の治療に用いられます。

クリースビータ皮下注30mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリースビータ皮下注30mg

協和キリン株式会社 - ブロスマブ - 注射剤 - 体内のリンを調節するfgf23というホルモンと結合し、その過剰な作用をさまたげることで血中リン濃度を上昇させます。
通常、fgf23関連低リン血症性くる病・骨軟化症の治療に用いられます。

ダイアコートクリーム0.05% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダイアコートクリーム0.05%

帝國製薬株式会社 - ジフロラゾン酢酸エステル - 白色のクリーム剤、(チューブ)白色、(キャップ)ピンク色 - 合成副腎皮質ホルモン剤で、炎症を抑える働きがあり、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
通常、湿疹や皮膚炎、皮膚のかゆみ、虫さされなどの治療に用いられます。

ダイアコート軟膏0.05% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダイアコート軟膏0.05%

帝國製薬株式会社 - ジフロラゾン酢酸エステル - 白色の軟膏剤、(チューブ)白色、(キャップ)緑色 - 合成副腎皮質ホルモン剤で、炎症を抑える働きがあり、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
通常、湿疹や皮膚炎、皮膚のかゆみ、虫さされなどの治療に用いられます。

サインバルタカプセル20mg[うつ病・うつ状態] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

サインバルタカプセル20mg[うつ病・うつ状態]

塩野義製薬株式会社 - デュロキセチン塩酸塩 - 淡赤白色/微黄白色の不透明なカプセル剤、長さ14.3mm - 脳内でセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することで、脳内の神経伝達をスムーズにし、憂うつな気分を和らげ、やる気がなくなる、不安といった症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。

サインバルタカプセル20mg[各疾患にともなう疼痛] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

サインバルタカプセル20mg[各疾患にともなう疼痛]

塩野義製薬株式会社 - デュロキセチン塩酸塩 - 淡赤白色/微黄白色の不透明なカプセル剤、長さ14.3mm - 中枢神経系の痛みを抑制する経路に作用し、セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することで、痛みを和らげます。
通常、糖尿病性神経障害、線維筋痛症、慢性腰痛症や変形性関節症にともなう疼痛の治療に用いられます。