アルチバ静注用5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルチバ静注用5mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - レミフェンタニル塩酸塩 - 注射剤 - オピオイド受容体に作用し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、全身麻酔を行う手術のとき、痛みを抑えるために使います。

ゾビラックス錠200 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ゾビラックス錠200

グラクソ・スミスクライン株式会社 - アシクロビル - 白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.5mm - ウイルスdnaの複製を阻害することによりウイルスの増殖を抑えます。
通常、単純疱疹、帯状疱疹の治療や、造血幹細胞移植の際の単純疱疹の発症、性器ヘルペスの再発(体重40kg以上の小児のみ)を抑えるために用いられます。

ゾビラックス錠400 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ゾビラックス錠400

グラクソ・スミスクライン株式会社 - アシクロビル - 白色の錠剤、直径11mm、厚さ5.2mm - ウイルスdnaの複製を阻害することによりウイルスの増殖を抑えます。
通常、単純疱疹、帯状疱疹の治療や、造血幹細胞移植の際の単純疱疹の発症、性器ヘルペスの再発(体重40kg以上の小児のみ)を抑えるために用いられます。

アプリンジン塩酸塩カプセル10mg「NP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アプリンジン塩酸塩カプセル10mg「np」

ニプロ株式会社 - アプリンジン塩酸塩 - うすいだいだい色のカプセル剤、長径14.2mm、短径5.1mm - 心筋に作用して脈のみだれを整えます。
通常、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

アプリンジン塩酸塩カプセル20mg「NP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アプリンジン塩酸塩カプセル20mg「np」

ニプロ株式会社 - アプリンジン塩酸塩 - だいだい色のカプセル剤、長径14.2mm、短径5.1mm - 心筋に作用して脈のみだれを整えます。
通常、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

オクトレオチド皮下注100μg「SUN」[消化管閉塞] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オクトレオチド皮下注100μg「sun」[消化管閉塞]

サンファーマ株式会社 - オクトレオチド酢酸塩 - 無色澄明の注射剤 - 消化液の分泌を抑えたり、腸管の水分などの吸収を促進することにより、腸が閉塞するためにおこる腹痛や嘔吐などの消化器症状を改善します。
通常、癌の消化管閉塞に伴う症状の改善に用いられます。

オクトレオチド皮下注50μg「SUN」[消化管閉塞] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オクトレオチド皮下注50μg「sun」[消化管閉塞]

サンファーマ株式会社 - オクトレオチド酢酸塩 - 無色澄明の注射剤 - 消化液の分泌を抑えたり、腸管の水分などの吸収を促進することにより、腸が閉塞するためにおこる腹痛や嘔吐などの消化器症状を改善します。
通常、癌の消化管閉塞に伴う症状の改善に用いられます。

オゼックス点眼液0.3% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オゼックス点眼液0.3%

大塚製薬株式会社 - トスフロキサシントシル酸塩水和物 - 無色澄明の点眼液剤(5mlプラスチック容器)、(本体)無色、(キャップ)青色 - 細菌のdna複製を阻害することにより殺菌的に作用するニューキノロン系抗菌剤です。
通常、眼瞼炎・涙嚢炎・麦粒腫・結膜炎・瞼板腺炎・角膜炎の治療、眼科周術期の無菌化療法に用いられます。

オフロキサシン錠100mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オフロキサシン錠100mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - オフロキサシン - 白色〜微黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.6mm - ニューキノロン系の抗菌剤で、細菌のdna複製を阻害することによって抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、ハンセン病など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

コセンティクス皮下注150mgペン 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コセンティクス皮下注150mgペン

マルホ株式会社 - セクキヌマブ - 注射剤 - 乾癬や強直性脊椎炎、x線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎の症状を引き起こす原因の一つであるインターロイキン(il)-17aに作用し、症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、x線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎の治療に用いられます。