エジャイモ点滴静注1.1g 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エジャイモ点滴静注1.1g

サノフィ株式会社 - スチムリマブ - 注射剤 - 抗補体(c1s)モノクローナル抗体製剤と呼ばれる注射薬で、体内に侵入した細菌などの外敵を攻撃し、感染症などから自分を守る免疫系の一つである補体と呼ばれる免疫システムの一部のc1sを阻害することで、補体が赤血球を攻撃するのを阻害し、赤血球が壊れるのを防ぎます。
通常、寒冷凝集素症の治療に用いられます。

クラリチンドライシロップ1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クラリチンドライシロップ1%

バイエル薬品株式会社 - ロラタジン - 白色のドライシロップ剤 - 肥満細胞に作用してヒスタミンやロイコトリエンc4などのケミカルメディエーターの遊離を抑制する作用と、ヒスタミンh1受容体に対する拮抗作用を示すことにより、アレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)にともなうかゆみの治療に用いられます。

テルビナフィン錠125mg「タカタ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テルビナフィン錠125mg「タカタ」

マルホ株式会社 - テルビナフィン塩酸塩 - 白色〜帯黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.5mm - 水虫などの原因となるカビ(真菌)を殺します。
通常、カビ(真菌)による皮膚の感染症の治療に用いられます。塗り薬では治療が難しいときに使います。

イーケプラドライシロップ50% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーケプラドライシロップ50%

ユーシービージャパン株式会社 - レベチラセタム - 白色〜微黄白色のドライシロップ剤 - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。

イロクテイト静注用1000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イロクテイト静注用1000

サノフィ株式会社 - エフラロクトコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第viii因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第viii因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

イロクテイト静注用1500 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イロクテイト静注用1500

サノフィ株式会社 - エフラロクトコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第viii因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第viii因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

イロクテイト静注用2000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イロクテイト静注用2000

サノフィ株式会社 - エフラロクトコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第viii因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第viii因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

イロクテイト静注用250 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イロクテイト静注用250

サノフィ株式会社 - エフラロクトコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第viii因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第viii因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

イロクテイト静注用3000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イロクテイト静注用3000

サノフィ株式会社 - エフラロクトコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第viii因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第viii因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

イロクテイト静注用4000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イロクテイト静注用4000

サノフィ株式会社 - エフラロクトコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第viii因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第viii因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。