タリムス点眼液0.1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タリムス点眼液0.1%

千寿製薬株式会社 - タクロリムス水和物 - 白色の懸濁性点眼剤、(容量)5ml - 免疫に関与するt細胞に作用し、炎症に関わるサイトカインの産出を抑えることにより、炎症を抑えます。
通常、春季カタルの治療に用いられます。

グランダキシン錠50 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グランダキシン錠50

持田製薬株式会社 - トフィソパム - 微黄白色の錠剤、直径8.0mm、厚み3.2mm - 中枢の視床下部に作用して、自律神経系のアンバランスを改善する薬です。
通常、自律神経失調症や、頭部・頸部損傷、更年期障害・卵巣欠落症状における頭痛・頭重、倦怠感、動悸、発汗などの自律神経症状の治療に用いられます。

コララン錠2.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コララン錠2.5mg

小野薬品工業株式会社 - イバブラジン塩酸塩 - 薄い灰色の錠剤 - 心臓の過剰な働きを緩やかにすることにより心拍数を減少させて心不全の悪化を防ぎます。
通常、洞調律かつ服用開始時の安静時心拍数が75回/分以上の慢性心不全に処方されます。

コララン錠5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コララン錠5mg

小野薬品工業株式会社 - イバブラジン塩酸塩 - 薄い黄色の錠剤 - 心臓の過剰な働きを緩やかにすることにより心拍数を減少させて心不全の悪化を防ぎます。
通常、洞調律かつ服用開始時の安静時心拍数が75回/分以上の慢性心不全の治療に用いられます。

コララン錠7.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コララン錠7.5mg

小野薬品工業株式会社 - イバブラジン塩酸塩 - 薄い赤色の錠剤 - 心臓の過剰な働きを緩やかにすることにより心拍数を減少させて心不全の悪化を防ぎます。
通常、洞調律かつ服用開始時の安静時心拍数が75回/分以上の慢性心不全の治療に用いられます。

ジェブタナ点滴静注60mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジェブタナ点滴静注60mg

サノフィ株式会社 - カバジタキセル アセトン付加物 - 注射剤 - タキサン系抗悪性腫瘍剤と呼ばれるグループに属する薬で、がん細胞の細胞分裂を阻害し、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、前立腺癌の治療に用いられます。この薬は、プレドニゾロンと併用されます。

ストミンA配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ストミンa配合錠

ゾンネボード製薬株式会社 - ニコチン酸アミド; パパベリン塩酸塩 - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.5mm - 内耳の環境血流量を増加させるとともに、騒音刺激による内耳電解質変動に対して予防効果を示します。
通常、内耳および中枢障害による耳鳴りの緩和治療に用いられます。

タクロリムスカプセル0.5mg「JG」[移植用] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タクロリムスカプセル0.5mg「jg」[移植用]

日本ジェネリック株式会社 - タクロリムス水和物 - 淡黄色のカプセル剤 - 免疫に関わる血液中のt細胞の働きを阻害することで強力な免疫抑制作用を示し、臓器移植後や骨髄移植後の生着を助けます。
通常、臓器移植(腎・肝・心・肺・膵・小腸)後の拒絶反応、骨髄移植後の拒絶反応や移植片対宿主病の抑制に用いられます。

タクロリムスカプセル0.5mg「JG」[自己免疫疾患用] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タクロリムスカプセル0.5mg「jg」[自己免疫疾患用]

日本ジェネリック株式会社 - タクロリムス水和物 - 淡黄色のカプセル剤 - 免疫に関わる血液中のt細胞の働きを阻害することで強力な免疫抑制作用を示し、自己免疫疾患の症状を抑えます。
通常、重症筋無力症、関節リウマチ、ループス腎炎、潰瘍性大腸炎、多発性筋炎・皮膚筋炎の治療に用いられます。

タクロリムスカプセル0.5mg「サンド」[移植用剤] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タクロリムスカプセル0.5mg「サンド」[移植用剤]

サンド株式会社 - タクロリムス水和物 - 淡黄色の硬カプセル剤、長径約11mm、短径約5mm - サイトカインと呼ばれるタンパクの中でも、移植後拒絶反応に関わる因子を抑えることにより拒絶反応を防ぎます。
通常、移植後(腎・肝・心・肺・膵・小腸・骨髄)の拒絶反応や移植片対宿主病(骨髄移植のみ)を抑えるために用いられます。