アプレゾリン錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アプレゾリン錠10mg

サンファーマ株式会社 - ヒドララジン塩酸塩 - 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ3.7mm - 末梢細動脈の血管平滑筋に直接作用し、血管を拡張して血圧を下げます。
通常、本態性高血圧症、妊娠高血圧症候群による高血圧症の治療に用いられます。

アプレゾリン錠25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アプレゾリン錠25mg

サンファーマ株式会社 - ヒドララジン塩酸塩 - 白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ4.5mm - 末梢細動脈の血管平滑筋に直接作用し、血管を拡張して血圧を下げます。
通常、本態性高血圧症、妊娠高血圧症候群による高血圧症の治療に用いられます。

スペビゴ点滴静注450mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

スペビゴ点滴静注450mg

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 - スペソリマブ - 注射剤 - 免疫応答の調節に関与する物質の一つであるインターロイキン(il)-36レセプターに結合し、il-36の作用を中和することにより、炎症シグナルを抑制し、症状を改善します。
通常、膿疱性乾癬における急性症状の改善に用いられます。

アブラキサン点滴静注用100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アブラキサン点滴静注用100mg

大鵬薬品工業株式会社 - パクリタキセル - 注射剤 - 細胞の中に入り、悪性の細胞の増殖を抑えて死滅させます。
通常、乳がん、胃がん、非小細胞肺がん、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。

アプレゾリン注射用20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アプレゾリン注射用20mg

サンファーマ株式会社 - ヒドララジン塩酸塩 - 注射剤 - 末梢細動脈の血管平滑筋に直接作用し、血管を拡張して血圧を下げます。
通常、子癇、高血圧性脳症などの高血圧性緊急症の治療に用いられます。

ツムラ芍薬甘草湯エキス顆粒(医療用) 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ツムラ芍薬甘草湯エキス顆粒(医療用)

株式会社ツムラ - 芍薬甘草湯 - 顆粒剤(淡灰褐色) - この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
通常、こむらがえりなどの急激におこる筋肉のケイレンを伴う痛み、筋肉・関節痛、胃痛、腹痛の治療に使用されます。

コリマイシン散200万単位/g 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コリマイシン散200万単位/g

サンファーマ株式会社 - コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム - 白色の散剤 - 塩基性ポリペプチド系の抗生物質で、グラム陰性桿菌(大腸菌、赤痢菌)の細胞質膜を障害することにより、殺菌的に抗菌作用を示します。
通常、感染性腸炎の治療に用いられます。

エコリシン眼軟膏 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エコリシン眼軟膏

参天製薬株式会社 - エリスロマイシンラクトビオン酸塩; コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム - 乳白色半透明の眼軟膏剤、3.5g、(チューブ)白色、(キャップ)鮮やかな青色 - 細菌の蛋白合成を阻害し、また、細胞質膜を障害して、増殖を阻害することにより、抗菌作用を示します。
通常、眼瞼炎、涙のう炎、麦粒腫(ものもらい)、結膜炎、角膜炎の治療に用いられます。

コールタイジン点鼻液 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コールタイジン点鼻液

株式会社陽進堂 - 塩酸テトラヒドロゾリン; プレドニゾロン - 無色澄明の点鼻液 - 交感神経作用剤による末梢血管収縮作用により鼻粘膜の充血を除き、副腎皮質ホルモン剤による抗炎症、抗アレルギー作用により局所の発赤や腫れなどを抑え、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどを改善します。
通常、諸種疾患による鼻充血・うっ血の治療に用います。

コリナコール点眼液 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コリナコール点眼液

ロートニッテン株式会社 - クロラムフェニコール; コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム - 無色ないし微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)ブルー[ごくうすい紫みの青]、(点眼瓶)青色半透明、(投薬袋)グリーン - 蛋白合成阻害作用と細菌細胞膜障害作用をもつ2種の抗生物質を配合して目の感染症を引き起こしている細菌を殺菌します。
通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法に用いられます。