日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アッヴィ合同会社 - リサンキズマブ - 注射剤 - クローン病の症状にかかわる原因物質の一つであるil-23（インターロイキン23）の働きを阻害することにより、排便回数（水様便または泥状便の回数）と腹痛などの症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入療法に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アッヴィ合同会社 - リサンキズマブ - プレフィルドシリンジ入りの注射剤 - 疾患の原因である炎症反応を引き起こす主要な物質の一つであるil-23（インターロイキン23）の働きを阻害することにより、症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、掌蹠膿疱症の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アッヴィ合同会社 - リサンキズマブ - プレフィルドシリンジを内蔵した単回使用のペン型医薬品注入器 - 疾患の原因である炎症反応を引き起こす主要な物質の一つであるil-23（インターロイキン23）の働きを阻害することにより、症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、掌蹠膿疱症の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アッヴィ合同会社 - リサンキズマブ - プレフィルドカートリッジおよび単回使用の電動式医薬品自動注入器 - クローン病の症状にかかわる原因物質の一つであるil-23（インターロイキン23）の働きを阻害することにより、排便回数（水様便または泥状便の回数）と腹痛などの症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な中等症から重症の活動期クローン病の維持療法に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アッヴィ合同会社 - リサンキズマブ - プレフィルドシリンジ入りの注射剤 - 疾患の原因である炎症反応を引き起こす主要な物質の一つであるil-23（インターロイキン23）の働きを阻害することにより、症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、掌蹠膿疱症の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

日本イーライリリー株式会社 - イキセキズマブ - 注射剤 - 乾癬や関節症性乾癬の症状を引き起こす原因の一つであるインターロイキン（il）-17aに作用し、症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、強直性脊椎炎、x線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

日本イーライリリー株式会社 - イキセキズマブ - 注射剤 - 乾癬や関節症性乾癬の症状を引き起こす原因の一つであるインターロイキン（il）-17aに作用し、症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、強直性脊椎炎、x線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

持田製薬株式会社 - ミリキズマブ - 注射剤 - ヒト化抗ヒトインターロイキン（il）-23p19モノクローナル抗体製剤で、炎症にかかわるヒトil-23のp19に結合し、il-23の働きを抑えることにより、症状を改善します。
通常、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法（既存治療で効果不十分な場合に限る）に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

持田製薬株式会社 - ミリキズマブ - 注射剤 - ヒト化抗ヒトインターロイキン（il）-23p19モノクローナル抗体製剤で、炎症にかかわるヒトil-23のp19に結合し、il-23の働きを抑えることにより、症状を改善します。
通常、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の維持療法（既存治療で効果不十分な場合に限る）に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

持田製薬株式会社 - ミリキズマブ - 注射剤 - ヒト化抗ヒトインターロイキン（il）-23p19モノクローナル抗体製剤で、炎症にかかわるヒトil-23のp19に結合し、il-23の働きを抑えることにより、症状を改善します。
通常、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の維持療法（既存治療で効果不十分な場合に限る）に用いられます。