オドリック錠0.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オドリック錠0.5mg

日本新薬株式会社 - トランドラプリル - 白色の錠剤、直径6mm、厚さ2.1mm - アンジオテンシン変換酵素(ace)を阻害することにより、血管を収縮させるアンジオテンシンiiの産生を抑制するとともに、血管を拡張させるブラジキニンの分解を抑制して血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

オドリック錠1mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オドリック錠1mg

日本新薬株式会社 - トランドラプリル - 白色の錠剤、直径7mm、厚さ2.5mm - アンジオテンシン変換酵素(ace)を阻害することにより、血管を収縮させるアンジオテンシンiiの産生を抑制するとともに、血管を拡張させるブラジキニンの分解を抑制して血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

トランドラプリル錠0.5mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トランドラプリル錠0.5mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - トランドラプリル - 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.0mm - アンジオテンシン変換酵素(ace)を阻害して、血管を収縮させる物質であるアンジオテンシンiiの生成を抑えることにより、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

トランドラプリル錠1mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トランドラプリル錠1mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - トランドラプリル - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.4mm - アンジオテンシン変換酵素(ace)を阻害して、血管を収縮させる物質であるアンジオテンシンiiの生成を抑えることにより、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

セチプチリンマレイン酸塩錠1mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セチプチリンマレイン酸塩錠1mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - セチプチリンマレイン酸塩 - 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ3.2mm - 脳内の神経伝達物質(ノルアドレナリン)の働きを活発にし、抑うつ気分を和らげます。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。

テシプール錠1mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テシプール錠1mg

持田製薬株式会社 - セチプチリンマレイン酸塩 - 白色の錠剤、直径6.1mm、厚み2.9mm - 中枢ノルアドレナリン作動性神経の活動度を増強することにより、ゆううつな気分を改善する働きがあります。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。

イニシンク配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イニシンク配合錠

帝人ファーマ株式会社 - アログリプチン安息香酸塩; メトホルミン塩酸塩 - 微赤色の楕円形の錠剤、長径13.7mm、短径8.7mm、厚さ約6.6mm - 血糖値を一定に保つ働きをするホルモンであるインクレチンを分解する酵素(dpp-4)を阻害して、血糖値が高いときにインスリン分泌を促します。また、肝臓で糖をつくる働きを抑制します。これらの作用によって、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

チガソンカプセル10 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

チガソンカプセル10

太陽ファルマ株式会社 - エトレチナート - 淡赤褐色/淡赤白色のカプセル剤、長径約14.5mm - 皮膚や口腔粘膜の異常に固くなった部分(角化)をはがし易くし、正常な表皮や粘膜を再形成します。
通常、重症の乾癬や魚鱗癬などの治療に用いられます。

チガソンカプセル25 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

チガソンカプセル25

太陽ファルマ株式会社 - エトレチナート - 淡赤褐色/淡赤褐色のカプセル剤、長径約17.6mm - 皮膚や口腔粘膜の異常に固くなった部分(角化)をはがし易くし、正常な表皮や粘膜を再形成します。
通常、重症の乾癬や魚鱗癬などの治療に用いられます。

デファイテリオ静注200mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デファイテリオ静注200mg

日本新薬株式会社 - デフィブロチドナトリウム - 注射剤 - 凝固・線溶系の各種因子に影響を及ぼすことで、血管内皮細胞を保護するとされています。
通常、重症または重症化するおそれのある肝類洞閉塞症候群の治療に用いられます。