アジョビ皮下注225mgオートインジェクター 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アジョビ皮下注225mgオートインジェクター

大塚製薬株式会社 - フレマネズマブ - 無色〜微黄色で、澄明または乳白光を呈する注射剤 - 片頭痛の発現に重要な働きをしていると考えられているカルシトニン遺伝子関連ペプチド(cgrp)に選択的に結合し、cgrp受容体への結合を阻害することにより、片頭痛発作の発症を抑えます。
通常、片頭痛発作の発症抑制に用いられます。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。

アジョビ皮下注225mgシリンジ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アジョビ皮下注225mgシリンジ

大塚製薬株式会社 - フレマネズマブ - 注射剤 - 片頭痛の発現に重要な働きをしていると考えられているカルシトニン遺伝子関連ペプチド(cgrp)に選択的に結合し、cgrp受容体への結合を阻害することにより、片頭痛発作の発症を抑えます。
通常、片頭痛発作の発症抑制に用いられます。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。

セムブリックス錠20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セムブリックス錠20mg

ノバルティス ファーマ株式会社 - アシミニブ塩酸塩 - 微黄色の錠剤、直径6.2mm - チロシンキナーゼの活性を阻害することにより、白血病細胞の増殖を抑える作用があります。
通常、2つ以上のチロシンキナーゼ阻害剤に抵抗性または不耐容で、慢性期の慢性骨髄性白血病の治療に用いられます。

セムブリックス錠40mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セムブリックス錠40mg

ノバルティス ファーマ株式会社 - アシミニブ塩酸塩 - 青紫白色の錠剤、直径8.2mm - チロシンキナーゼの活性を阻害することにより、白血病細胞の増殖を抑える作用があります。
通常、2つ以上のチロシンキナーゼ阻害剤に抵抗性または不耐容で、慢性期の慢性骨髄性白血病の治療に用いられます。

アルチバ静注用2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルチバ静注用2mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - レミフェンタニル塩酸塩 - 注射剤 - オピオイド受容体に作用し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、全身麻酔を行う手術のとき、痛みを抑えるために使います。

アルチバ静注用5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルチバ静注用5mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - レミフェンタニル塩酸塩 - 注射剤 - オピオイド受容体に作用し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、全身麻酔を行う手術のとき、痛みを抑えるために使います。

ケタラール静注用200mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ケタラール静注用200mg

第一三共株式会社 - ケタミン塩酸塩 - 注射剤 - 鎮痛作用を有し、手術のとき、麻酔として痛みを抑えたり、激しい痛みを抑えます。
通常、手術などの時に麻酔として使います。

ケタラール静注用50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ケタラール静注用50mg

第一三共株式会社 - ケタミン塩酸塩 - 注射剤 - 鎮痛作用を有し、手術のとき、麻酔として痛みを抑えたり、激しい痛みを抑えます。
通常、手術などの時に麻酔として使います。

ジャカビ錠10mg[造血幹細胞移植後の移植片対宿主病] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジャカビ錠10mg[造血幹細胞移植後の移植片対宿主病]

ノバルティス ファーマ株式会社 - ルキソリチニブリン酸塩 - 白色の錠剤、直径9.3mm、厚さ4.5mm - 造血幹細胞移植に伴う移植片対宿主病の症状が発現する際に活性化するたんぱく質(ヤヌスキナーゼ)の働きを選択的に阻害することで、移植片対宿主病の諸症状を抑制します。
通常、造血幹細胞移植後の移植片対宿主病(ステロイド剤の投与で効果不十分な場合)の治療に用いられます。

ジャカビ錠10mg[骨髄線維症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジャカビ錠10mg[骨髄線維症]

ノバルティス ファーマ株式会社 - ルキソリチニブリン酸塩 - 白色の錠剤、直径9.3mm、厚さ4.5mm - 骨髄線維症にかかわるたんぱく質(ヤヌスキナーゼ)の働きを選択的に阻害することにより、骨髄線維症による脾臓の腫れ(脾腫)を縮小します。
通常、骨髄線維症の治療に用いられます。