アガルシダーゼ ベータBS点滴静注35mg「JCR」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アガルシダーゼ ベータbs点滴静注35mg「jcr」

住友ファーマ株式会社 - アガルシダーゼ ベータ - 注射剤 - α-ガラクトシダーゼを補充する薬です。
通常、ファブリー病の治療に用いられます。

アガルシダーゼ ベータBS点滴静注5mg「JCR」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アガルシダーゼ ベータbs点滴静注5mg「jcr」

住友ファーマ株式会社 - アガルシダーゼ ベータ - 注射剤 - α-ガラクトシダーゼを補充する薬です。
通常、ファブリー病の治療に用いられます。

イトラコナゾール錠50mg「科研」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イトラコナゾール錠50mg「科研」

科研製薬株式会社 - イトラコナゾール - 白色〜灰白色の錠剤、直径8.5mm、厚さ3.7mm - 真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、内臓真菌症(呼吸器、消化器、尿路などの深在性真菌症)、深在性皮膚真菌症(スポロトリコーシス、クロモミコーシス)、表在性皮膚真菌症(爪白癬以外の白癬、カンジダ症、癜風やマラセチア毛包炎)、爪白癬の治療に用いられます。

イトリゾールカプセル50 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イトリゾールカプセル50

ヤンセン ファーマ株式会社 - イトラコナゾール - 淡黄色不透明のカプセル剤、直径6.35mm、長さ18.1mm - 真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、内臓真菌症(呼吸器、消化器、尿路などの深在性真菌症)、深在性皮膚真菌症(スポロトリコーシス、クロモミコーシス)、表在性皮膚真菌症(爪白癬以外の白癬、カンジダ症、癜風やマラセチア毛包炎)、爪白癬の治療に用いられます。

イトリゾール内用液1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イトリゾール内用液1%

ヤンセン ファーマ株式会社 - イトラコナゾール - 黄色〜微褐色澄明のシロップ剤 - 真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、真菌感染症(真菌血症、呼吸器真菌症、消化器真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、口腔咽頭カンジダ症、食道カンジダ症、ブラストミセス症、ヒストプラスマ症)、好中球減少が予測される血液悪性腫瘍または造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。

コバシル錠2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コバシル錠2mg

協和キリン株式会社 - ペリンドプリルエルブミン - 淡黄色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.2mm - アンジオテンシン変換酵素阻害作用により、昇圧物質アンジオテンシンiiの生成を抑制し、末梢血管の抵抗を減少させて、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

コバシル錠4mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コバシル錠4mg

協和キリン株式会社 - ペリンドプリルエルブミン - 白色〜微黄白色の錠剤、直径7.5mm、厚さ2.7mm - アンジオテンシン変換酵素阻害作用により、昇圧物質アンジオテンシンiiの生成を抑制し、末梢血管の抵抗を減少させて、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アザニン錠50mg[移植] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アザニン錠50mg[移植]

田辺三菱製薬株式会社 - アザチオプリン - 淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。臓器移植後の拒絶反応を抑えることによって、移植した臓器の生着を促し、移植した臓器の機能を発現しやすくします。
通常、臓器移植(腎移植、肝移植、心移植、肺移植)における拒絶反応の抑制に用いられます。

アザニン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アザニン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎]

田辺三菱製薬株式会社 - アザチオプリン - 淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。クローン病の症状再燃を抑えながら併用されるステロイドの減量を可能にしたり、ステロイドの使用により病状が治まった場合に、その期間(緩解期)をより長く保ったり、自己免疫性肝炎の症状を抑える作用があります。
通常、ステロイド依存性のクローン病の緩解導入および緩解維持、ステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の緩解維持、自己免疫性肝炎の治療に用いられます。

アザニン錠50mg[リウマチ性疾患] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アザニン錠50mg[リウマチ性疾患]

田辺三菱製薬株式会社 - アザチオプリン - 淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわし、リウマチ性疾患の炎症症状を抑えます。
通常、全身性血管炎(顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症、結節性多発動脈炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、高安動脈炎など)、全身性エリテマトーデス、多発性筋炎、皮膚筋炎、強皮症、混合性結合組織病、難治性リウマチ性疾患の治療に用いられます。