セトロタイド注射用0.25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セトロタイド注射用0.25mg

メルクバイオファーマ株式会社 - セトロレリクス酢酸塩 - 注射剤 - ゴナドトロピン放出ホルモンの働きを抑えることで、卵胞が十分に発育する前に排卵されることを防止します。
通常、調節卵巣刺激下における早発排卵の防止に用いられます。

ダイドロネル錠200 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダイドロネル錠200

住友ファーマ株式会社 - エチドロン酸二ナトリウム - 白色の錠剤、直径約9mm、厚さ約3.5mm - 骨のカルシウム分(骨量)が少なくなって骨自体がスカスカになってしまう病気に対し、骨の量を増やして治療します。脊髄(背骨)の損傷や股関節の手術のあとにしばしばみられる異所性骨化(骨ではない部分にカルシウムが沈着してしまうこと)の発生を抑えます。骨の肥厚や変形を起こす骨ページェット病の症状と進行を抑えます。
通常、骨粗鬆症、脊髄損傷後または股関節形成術後における異所性骨化の抑制、骨ページェット病の治療に用いられます。

イソジン液10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジン液10%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 界面活性剤を含有する黒褐色の液剤 - ヨウ素により、創傷した皮膚・粘膜の細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、手術部位(手術野)の皮膚の消毒、手術部位(手術野)の粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、熱傷皮膚面の消毒、感染皮膚面の消毒に用いられます。

イソジンゲル10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジンゲル10%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 褐色の水溶性軟膏剤 - ヨウ素により、創傷した皮膚・粘膜の細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、熱傷皮膚面の消毒に用いられます。

イソジンスクラブ液7.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジンスクラブ液7.5%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 界面活性剤を含有する黒褐色の液剤 - ヨウ素により、細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒に用いられます。

イソジンフィールド液10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソジンフィールド液10%

塩野義製薬株式会社 - ポビドンヨード - 黒褐色の液剤 - ヨウ素により、皮膚の細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、手術部位(手術野)の皮膚の消毒に用いられます。

イレッサ錠250 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イレッサ錠250

アストラゼネカ株式会社 - ゲフィチニブ - 褐色の錠剤、直径約11mm、厚さ約5.4mm - 上皮成長因子受容体(egfr)チロシンキナーゼを選択的に阻害し腫瘍細胞の増殖能を低下させます。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。

ゲフィチニブ錠250mg「DSEP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ゲフィチニブ錠250mg「dsep」

第一三共エスファ株式会社 - ゲフィチニブ - 褐色の錠剤、直径約11mm、厚さ約5.4mm - 上皮成長因子受容体(egfr)チロシンキナーゼを選択的に阻害することで、腫瘍細胞の増殖能を低下させます。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。

ゲフィチニブ錠250mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ゲフィチニブ錠250mg「jg」

日本ジェネリック株式会社 - ゲフィチニブ - 褐色の錠剤、直径11.1mm、厚さ5.5mm - 上皮成長因子受容体(egfr)チロシンキナーゼを選択的に阻害し腫瘍細胞の増殖能を低下させます。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。

ゲフィチニブ錠250mg「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ゲフィチニブ錠250mg「nk」

日本化薬株式会社 - ゲフィチニブ - 褐色の錠剤、直径9.1mm、厚さ5.5mm - 上皮成長因子受容体(egfr)チロシンキナーゼを選択的に阻害し腫瘍細胞の増殖能を低下させます。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。