シンフェーズT28錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

シンフェーズt28錠

科研製薬株式会社 - ノルエチステロン; エチニルエストラジオール - 淡青色(12錠)、白色(9錠)、だいだい色(7錠)の3種の同じサイズの錠剤(直径4.8mm、厚さ2.1mm、重量50mg) - 黄体ホルモン作用および卵胞ホルモン作用により、主として排卵を抑え、子宮内膜変化により着床を抑え、頸管粘膜変化により精子通過を阻害して、避妊効果を発揮します。
通常、避妊に用いられます。

トリキュラー錠21 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トリキュラー錠21

バイエル薬品株式会社 - レボノルゲストレル; エチニルエストラジオール - 赤褐色、白色、淡黄褐色の錠剤、直径5.7mm、厚さ3.6mm - 黄体ホルモン作用および卵胞ホルモン作用により、主として排卵を抑え、子宮内膜変化により着床を抑え、頸管粘膜変化により精子通過を阻害して、避妊効果を発揮します。
通常、避妊に用いられます。

トリキュラー錠28 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トリキュラー錠28

バイエル薬品株式会社 - レボノルゲストレル; エチニルエストラジオール - 赤褐色、白色、淡黄褐色の錠剤、直径5.7mm、厚さ3.6mm、プラセボ錠、直径6.8mm、厚さ3.7mm - 黄体ホルモン作用および卵胞ホルモン作用により、主として排卵を抑え、子宮内膜変化により着床を抑え、頸管粘膜変化により精子通過を阻害して、避妊効果を発揮します。
通常、避妊に用いられます。

オフサグリーン静注用25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オフサグリーン静注用25mg

参天製薬株式会社 - インドシアニングリーン - 注射剤 - 検査薬として静注し、眼底からのインドシアニングリーンの蛍光スペクトルを撮影します。
通常、網膜色素上皮下や出血下の網脈絡膜疾患診断などの際の網脈絡膜血管の造影に用いられます。

タキソテール点滴静注用20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タキソテール点滴静注用20mg

サノフィ株式会社 - ドセタキセル水和物 - 注射剤 - 細胞分裂に必要な微小管(チューブリン)の働きを阻害してがん細胞の増殖を抑えます。
通常、乳房、肺、胃、頭頸部、卵巣、食道、子宮体部、前立腺などのがんの治療に用いられます。

タキソテール点滴静注用80mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タキソテール点滴静注用80mg

サノフィ株式会社 - ドセタキセル水和物 - 注射剤 - 細胞分裂に必要な微小管(チューブリン)の働きを阻害してがん細胞の増殖を抑えます。
通常、乳房、肺、胃、頭頸部、卵巣、食道、子宮体部、前立腺などのがんの治療に用いられます。

調剤用パンビタン末 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

調剤用パンビタン末

武田テバ薬品株式会社 - 各種ビタミンの配合剤 - 橙黄色の散剤 - ビタミンa、b1、b2、b6、b12、c、d、e、パントテン酸カルシウム、ニコチン酸アミド、葉酸の配合剤です。各種ビタミンにより生体内の代謝を円滑にします。
通常、食事からの摂取が不十分な際のビタミンの補給に用いられます。

テモゾロミド錠100mg「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テモゾロミド錠100mg「nk」

日本化薬株式会社 - テモゾロミド - 淡紅白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.2mm - 腫瘍細胞の増殖を抑え、抗がん作用を示します。
通常、悪性神経膠腫、再発または難治性のユーイング肉腫の治療に用いられます。

テモゾロミド錠20mg「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テモゾロミド錠20mg「nk」

日本化薬株式会社 - テモゾロミド - 淡紅白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.4mm - 腫瘍細胞の増殖を抑え、抗がん作用を示します。
通常、悪性神経膠腫、再発または難治性のユーイング肉腫の治療に用いられます。

テモダールカプセル100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テモダールカプセル100mg

MSD株式会社 - テモゾロミド - 白色不透明のカプセル剤、長径19.2mm、短径6.6mm - 腫瘍細胞の増殖を抑え、抗がん作用を示します。
通常、悪性神経膠腫、再発または難治性のユーイング肉腫の治療に用いられます。