アシノン錠150mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アシノン錠150mg

ゼリア新薬工業株式会社 - ニザチジン - 白色〜微黄白色の錠剤 直径 8.2mm 厚さ 4.2mm - ヒスタミンh2受容体を遮断し、胃酸分泌を抑えます。また、胃排出促進作用および唾液分泌促進作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍および食道の炎症の治療に用いられます。

アシノン錠75mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アシノン錠75mg

ゼリア新薬工業株式会社 - ニザチジン - 白色〜微黄白色の錠剤 直径 6.7mm 厚さ 3.3mm - ヒスタミンh2受容体を遮断し、胃酸分泌を抑えます。また、胃排出促進作用および唾液分泌促進作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍の治療、食道の炎症の治療、および急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の治療に用いられます。

アテディオ配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アテディオ配合錠

持田製薬株式会社 - シルニジピン; バルサルタン - 淡黄色の錠剤、長径約16.3mm、短径約7.2mm、厚さ約5.0mm - 血管平滑筋におけるカルシウム拮抗作用により血管を拡張させ、また体内で産生されるアンジオテンシンiiの血管収縮作用を遮断し、血圧を下げます。また、交感神経におけるカルシウム拮抗作用により、心拍数やストレス負荷時の昇圧などを抑制します。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アテレック錠10 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アテレック錠10

持田製薬株式会社 - シルニジピン - 白色のだ円形の割線のある錠剤、長径約12.3mm、短径約6.0mm、厚さ約4.7mm - 血管平滑筋におけるカルシウム拮抗作用により血管を拡張させ、血圧を下げます。また、交感神経におけるカルシウム拮抗作用により、心拍数やストレス負荷時の昇圧などを抑制します。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アテレック錠20 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アテレック錠20

持田製薬株式会社 - シルニジピン - 白色のだ円形の割線のある錠剤、長径約16.4mm、短径約7.3mm、厚さ約5.3mm - 血管平滑筋におけるカルシウム拮抗作用により血管を拡張させ、血圧を下げます。また、交感神経におけるカルシウム拮抗作用により、心拍数やストレス負荷時の昇圧などを抑制します。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アテレック錠5 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アテレック錠5

持田製薬株式会社 - シルニジピン - 白色の錠剤、直径約7.2mm、厚さ約3.2mm - 血管平滑筋におけるカルシウム拮抗作用により血管を拡張させ、血圧を下げます。また、交感神経におけるカルシウム拮抗作用により、心拍数やストレス負荷時の昇圧などを抑制します。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

グラアルファ配合点眼液 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラアルファ配合点眼液

興和株式会社 - リパスジル塩酸塩水和物; ブリモニジン酒石酸塩 - 微黄緑色澄明の点眼剤、(本体)褐色、(キャップ)黄土色 - rhoキナーゼを阻害し、房水の排出を促進するとともに、α2アドレナリン受容体に作用し、房水の産生を減らし排出を促進することにより眼圧を下げます。
通常、他の緑内障治療薬が効果不十分な場合の緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

デアメリンS錠250mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デアメリンs錠250mg

杏林製薬株式会社 - グリクロピラミド - 白色の錠剤 長径:13.0mm、短径:5.5mm 厚さ:4.2mm - すい臓に作用し、インスリン分泌を促進して血糖を下げます。
通常、インスリン非依存性糖尿病の治療に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「サワイ」

沢井製薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrnaの合成を抑えることにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)の自覚的ならびに他覚的症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「nk」

日本化薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がんまたは尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)など治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。