ロイナーゼ注用10000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ロイナーゼ注用10000

協和キリン株式会社 - l-アスパラギナーゼ - 注射剤 - 血中のアスパラギンを枯渇させ、腫瘍細胞の蛋白合成を阻害することで、腫瘍細胞を死滅させます。
通常、急性白血病や悪性リンパ腫の治療に用いられます。

ロイナーゼ注用5000 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ロイナーゼ注用5000

協和キリン株式会社 - l-アスパラギナーゼ - 注射剤 - 血中のアスパラギンを枯渇させ、腫瘍細胞の蛋白合成を阻害することで、腫瘍細胞を死滅させます。
通常、急性白血病や悪性リンパ腫の治療に用いられます。

アスパラ-CA錠200 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アスパラ-ca錠200

ニプロESファーマ株式会社 - l-アスパラギン酸カルシウム水和物 - 白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ4.3mm - 体内のカルシウムの不足を補います。
主にカルシウムが不足しやすい方の補給や、低カルシウム血症の症状改善に使用されます。

アスパラカリウム錠300mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アスパラカリウム錠300mg

ニプロESファーマ株式会社 - l-アスパラギン酸カリウム - 白色の錠剤、直径11.0mm、厚さ5.1mm - 体内のカリウムの不足を補います。
通常、次の疾患または状態におけるカリウム補給に用いられます(降圧利尿剤、副腎皮質ホルモン、強心配糖体、インスリン、ある種の抗生物質などの連用時。低カリウム血症型周期性四肢麻痺。心疾患時の低カリウム状態。重症嘔吐、下痢、カリウム摂取不足および手術後)。

アスパラ配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アスパラ配合錠

田辺三菱製薬株式会社 - l-アスパラギン酸カリウム; l-アスパラギン酸マグネシウム - 白色の錠剤、直径10.6mm、厚さ5.2mm - 体内のカリウムの不足を補います。
通常、次の疾患または状態におけるカリウム補給(マグネシウム欠乏を合併している疑いのある場合)に用いられます。降圧利尿剤、副腎皮質ホルモン、強心配糖体、インスリン、ある種の抗生物質などの連用時。低カリウム血症型周期性四肢麻痺。心疾患時の低カリウム状態。肝疾患時の低カリウム状態。重症嘔吐、下痢、カリウム摂取不足および手術後。

オンキャスパー点滴静注用3750 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オンキャスパー点滴静注用3750

日本セルヴィエ株式会社 - ペグアスパルガーゼ - 注射剤 - がん細胞の増殖に必要なアミノ酸を分解し、がん細胞のタンパク合成を阻害して、増殖を抑えます。
通常、急性リンパ性白血病、悪性リンパ腫の治療に用いられます。

アカルボースOD錠100mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボースod錠100mg「nig」

日医工株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径12.1mm、厚さ5.4mm - 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用います。

アカルボースOD錠50mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボースod錠50mg「nig」

日医工株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.7mm - 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用います。

アカルボース錠100mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠100mg「nig」

日医工株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の片面1/2割線入りの錠剤、直径9.0mm、厚さ3.8mm - 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用います。

アカルボース錠100mg「NS」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠100mg「ns」

日新製薬株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の割線入り錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm - 小腸粘膜微絨毛膜に存在するグルコアミラーゼなどの酵素を阻害し、また、すい液・唾液のαアミラーゼを阻害して、食後の急激な血糖上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後に起こる過血糖の改善に用いられます。