ラボナ錠50mg
田辺三菱製薬株式会社 -
ペントバルビタールカルシウム -
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.3mm - 脳に働いて、眠りやすくしたり、不安や緊張を鎮めたりしています。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬、不安緊張状態の鎮静、持続睡眠療法における睡眠調節に用いられます。
エルロチニブ錠100mg「nk」
日本化薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.3mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺がんの治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺がん、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
エルロチニブ錠150mg「nk」
日本化薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径9.6mm、厚さ5.0mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺がん、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺がんの治療に用いられます。
エルロチニブ錠25mg「nk」
日本化薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ3.2mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺がんの治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺がん、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
タルセバ錠100mg
中外製薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径約8.9mm、厚さ約4.9mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺癌の治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺癌、治癒切除不能な膵癌の治療に用いられます。
タルセバ錠150mg
中外製薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径約10.5mm、厚さ約5.4mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺癌、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺癌の治療に用いられます。
タルセバ錠25mg
中外製薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径約6.5mm、厚さ約3.3mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺癌の治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺癌、治癒切除不能な膵癌の治療に用いられます。
ジオトリフ錠20mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
アファチニブマレイン酸塩 -
白色〜わずかに帯黄白色の錠剤、直径約8.1mm、厚さ約3.6mm - 上皮成長因子受容体〔egfr(erbb1)〕のみならず、erbb受容体ファミリーに属するher2(erbb2)およびher4(erbb4)を阻害することにより、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。
ジオトリフ錠30mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
アファチニブマレイン酸塩 -
濃青色の錠剤、直径約9.1mm、厚さ約4.1mm - 上皮成長因子受容体〔egfr(erbb1)〕のみならず、erbb受容体ファミリーに属するher2(erbb2)およびher4(erbb4)を阻害することにより、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。
ジオトリフ錠40mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
アファチニブマレイン酸塩 -
淡青色の錠剤、直径約10.1mm、厚さ約4.5mm - 上皮成長因子受容体〔egfr(erbb1)〕のみならず、erbb受容体ファミリーに属するher2(erbb2)およびher4(erbb4)を阻害することにより、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。