フルコナゾールカプセル100mg「サンド」
サンド株式会社 -
フルコナゾール -
白色不透明のカプセル剤、長径15.8mm、短径5.56mm - トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の発育を抑え、体内の真菌感染症に効果を示します。
通常、真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、カンジダ属に起因する膣炎および外陰膣炎の治療に用いられます。また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
フルコナゾールカプセル50mg「サンド」
サンド株式会社 -
フルコナゾール -
白色不透明のカプセル剤、長径14.5mm、短径5.06mm - トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の発育を抑え、体内の真菌感染症に効果を示します。
通常、真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、カンジダ属に起因する膣炎および外陰膣炎の治療に用いられます。また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
トラスツズマブbs点滴静注用150mg「第一三共」
第一三共株式会社 -
トラスツズマブ -
注射剤 - がん細胞の増殖に必要なher2(ハーツー)というたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、her2過剰発現が確認された乳がんおよび治癒切除不能な進行・再発の胃がんの治療に用いられます。
トラスツズマブbs点滴静注用60mg「第一三共」
第一三共株式会社 -
トラスツズマブ -
注射剤 - がん細胞の増殖に必要なher2(ハーツー)というたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、her2過剰発現が確認された乳がんおよび治癒切除不能な進行・再発の胃がんの治療に用いられます。
インスリンアスパルトbs注100単位/mlnr「サノフィ」
サノフィ株式会社 -
インスリンアスパルト -
無色透明の注射剤 - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、細胞内への糖の取り込み、肝臓での糖新生の抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
インスリンアスパルトbs注カートnr「サノフィ」
サノフィ株式会社 -
インスリンアスパルト -
無色透明の注射剤 - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、細胞内への糖の取り込み、肝臓での糖新生の抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
インスリンアスパルトbs注ソロスターnr「サノフィ」
サノフィ株式会社 -
インスリンアスパルト -
無色透明の注射剤、ペン本体(ダークグレー)、注入ボタン(ペールオレンジ) - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、細胞内への糖の取り込み、肝臓での糖新生の抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
アダリムマブbs皮下注20mgシリンジ0.4ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 若年性特発性関節炎の主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、既存治療で効果不十分な多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎の治療に用いられます。
アダリムマブbs皮下注40mgシリンジ0.8ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎
アダリムマブbs皮下注40mgペン0.8ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎