イグザレルトod錠10mg[fontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制]
バイエル薬品株式会社 -
リバーロキサバン -
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.2mm - 血液凝固第xa因子を阻害することで、血液が固まる働きを抑えます。血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血栓が血管に詰まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、小児のfontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。
イグザレルト細粒分包10mg[fontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制]
バイエル薬品株式会社 -
リバーロキサバン -
白色の細粒剤 - 血液凝固第xa因子を阻害することで、血液が固まる働きを抑えます。血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血栓が血管に詰まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、小児のfontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。
イグザレルト錠10mg[fontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制]
バイエル薬品株式会社 -
リバーロキサバン -
淡赤色の錠剤、直径6mm、厚さ2.8mm - 血液凝固第xa因子を阻害することで、血液が固まる働きを抑えます。血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血栓が血管に詰まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、小児のfontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。
イグザレルト錠2.5mg[fontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制]
バイエル薬品株式会社 -
リバーロキサバン -
淡黄色の錠剤、直径6mm、厚さ2.8mm - 血液凝固第xa因子を阻害することで、血液が固まる働きを抑えます。血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血栓が血管に詰まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、小児のfontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。
イグザレルトドライシロップ小児用103.4mg[fontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制]
バイエル薬品株式会社 -
リバーロキサバン -
白色の顆粒、懸濁して用いるシロップ剤 - 血液凝固第xa因子を阻害することで、血液が固まる働きを抑えます。血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血栓が血管に詰まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、小児のfontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。
イグザレルトドライシロップ小児用51.7mg[fontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制]
バイエル薬品株式会社 -
リバーロキサバン -
白色の顆粒、懸濁して用いるシロップ剤 - 血液凝固第xa因子を阻害することで、血液が固まる働きを抑えます。血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血栓が血管に詰まって生じる疾患(血栓塞栓症)を予防します。
通常、小児のfontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。
ランタスxr注ソロスター
サノフィ株式会社 -
日局 インスリングラルギン -
無色澄明の注射剤、(帯・注入ボタン)アップルグリーン - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、肝におけるグルコース産生を阻害したり、筋肉や脂肪組織へのグルコースの取り込みを促進して血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
ランタス注100単位/ml
サノフィ株式会社 -
日局インスリングラルギン -
無色澄明の注射剤、(キャップ)うす紫 - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、肝におけるグルコース産生を阻害したり、筋肉や脂肪組織へのグルコースの取り込みを促進して血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
ランタス注ソロスター
サノフィ株式会社 -
日局インスリングラルギン -
無色澄明の注射剤、(帯・注入ボタン)うす紫 - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、肝におけるグルコース産生を阻害したり、筋肉や脂肪組織へのグルコースの取り込みを促進して血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
ユーエフティ配合カプセルt100[通常療法]
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ウラシル -
白色のカプセル剤、全長17.6mm、長径6.3mm、短径6.0mm - がん細胞を攻撃するフルオロウラシルに変換されるテガフールと、そのフルオロウラシルの分解を抑制するウラシルを配合することにより抗がん剤の効き目を高めた薬で、がん(腫瘍)を小さくすることで症状が軽くなることが期待できます。
通常、頭頸部がん、胃がん、結腸・直腸がん、肝臓がん、胆のう・胆管がん、膵がん、肺がん、乳がん、膀胱がん、前立腺がん、子宮頸がんの自覚的ならびに他覚的症状の緩解に用いられます。