ピシリバクタ静注用0.75g 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ピシリバクタ静注用0.75g

日医工株式会社 - スルバクタムナトリウム; アンピシリンナトリウム - 注射剤 - ペニシリン系抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、肺炎、肺膿瘍、膀胱炎、腹膜炎の治療に使用されます。

ピシリバクタ静注用1.5g 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ピシリバクタ静注用1.5g

日医工株式会社 - スルバクタムナトリウム; アンピシリンナトリウム - 注射剤 - ペニシリン系抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、肺炎、肺膿瘍、膀胱炎、腹膜炎の治療に使用されます。

ピシリバクタ静注用3g 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ピシリバクタ静注用3g

日医工株式会社 - スルバクタムナトリウム; アンピシリンナトリウム - 注射剤 - ペニシリン系抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、肺炎、肺膿瘍、膀胱炎、腹膜炎の治療に使用されます。

レベニンS配合散 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レベニンs配合散

わかもと製薬株式会社 - ラクトミン; 菌種 ストレプトコッカス・フェカリス; 菌種 ラクトバチルス・アシドフィルス; ビフィズス菌; 菌種 ビフィドバクテリウム・ロンガム - 白色の散剤 - ビフィズス菌・乳酸菌が腸内環境を正常化することによって、下痢、軟便、便秘、腹部膨満などの腹部症状を改善します。
通常、腸内菌叢の異常による諸症状の改善に用いられます。

レベニンS配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レベニンs配合錠

わかもと製薬株式会社 - ラクトミン; 菌種 ストレプトコッカス・フェカリス; 菌種 ラクトバチルス・アシドフィルス; ビフィズス菌; 菌種 ビフィドバクテリウム・ロンガム - 白色〜わずかに淡黄褐色の錠剤 - ビフィズス菌・乳酸菌が腸内環境を正常化することによって、下痢、軟便、便秘、腹部膨満などの腹部症状を改善します。
通常、腸内菌叢の異常による諸症状の改善に用いられます。

ラクテック注(250mL) 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ラクテック注(250ml)

株式会社大塚製薬工場 - l-乳酸ナトリウム; 塩化ナトリウム; 塩化カリウム; 塩化カルシウム水和物 - 注射剤 - 細胞外液の電解質組成に近い組成の電解質液です。
通常、循環血液量および組織間液が減少した時に、適切に電解質および水分を補給します。また、アシドーシスを補正します。

ラクテック注(500mL) 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ラクテック注(500ml)

株式会社大塚製薬工場 - l-乳酸ナトリウム; 塩化ナトリウム; 塩化カリウム; 塩化カルシウム水和物 - 注射剤 - 細胞外液の電解質組成に近い組成の電解質液です。
通常、循環血液量および組織間液が減少した時に、適切に電解質および水分を補給します。また、アシドーシスを補正します。

マルツエキス分包 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マルツエキス分包

高田製薬株式会社 - マルツエキス - 赤色を帯びた褐色の澄明の軟エキス - 麦芽糖のゆるやかな発酵作用が腸の運動を活発にし、栄養を与えながらおだやかな排便を促します。
通常、乳幼児の便秘、乳幼児の発育不良時の栄養補給に用いられます。

ロートエキス散「NikP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ロートエキス散「nikp」

日医工株式会社 - ロートエキス - 帯褐黄色〜灰黄褐色の散剤 - 胃腸などのけいれんや胃酸の分泌を抑え、痛みをやわらげます。
通常、胃酸過多、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、けいれん性便秘における分泌・運動亢進並びに疼痛、肛門疾患における鎮痛・鎮けいに用いられます。

ロートエキス散「ニッコー」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ロートエキス散「ニッコー」

丸石製薬株式会社 - ロートエキス - 帯褐黄色〜灰黄褐色の散剤 - 副交感神経節および神経筋接合部(末端)に作用して、抗コリン作用をあらわし、胃液分泌および胃腸管の運動亢進を抑制します。抗コリン作用のほか、軽度の局所麻酔作用を有し痛みを緩和します。
通常、胃酸過多、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、痙攣性便秘による分泌・運動亢進や疼痛の治療に使用されます。