ロートエキス散「ニッコー」

国: 日本

言語: 日本語

ソース: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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28-02-2024

有効成分:

ロートエキス

から入手可能:

丸石製薬株式会社

INN(国際名):

Scopolia extract

医薬品形態:

帯褐黄色〜灰黄褐色の散剤

投与経路:

内服剤

適応症:

副交感神経節および神経筋接合部(末端)に作用して、抗コリン作用をあらわし、胃液分泌および胃腸管の運動亢進を抑制します。抗コリン作用のほか、軽度の局所麻酔作用を有し痛みを緩和します。
通常、胃酸過多、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、痙攣性便秘による分泌・運動亢進や疼痛の治療に使用されます。

製品概要:

英語の製品名 Scopolia Extract Powder "NIKKO"; シート記載:

情報リーフレット

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ロートエキス散「ニッコー」
主成分
:
ロートエキス
(Scopolia extract)
剤形
:
帯褐黄色~灰黄褐色の散剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
副交感神経節および神経筋接合部(末端)に作用して、抗コリン作用をあらわし、胃液分泌および胃腸管
の運動亢進を抑制します。抗コリン作用のほか、軽度の局所麻酔作用を有し痛みを緩和します。
通常、胃酸過多、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、痙攣性便秘による分泌・運動亢進や疼痛の治療に使用されま
す。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、前立腺肥大によ
る排尿障害、心疾患、麻痺性イレウスがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
0.2
~
0.9g
(主成分として
20
~
90mg
)を
2
~
3
回に分けて服用しますが、年齢・症
状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は思い出したときすぐに飲んでください
                                
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製品の特徴

                                -1-
2023年12月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
871245
貯法:室温保存
有効期間:3年
承認番号
16000AMZ02262
規制区分:劇薬
販売開始
2004年2月
鎮痙剤
日本薬局方 ロートエキス散
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、
症状を悪化させることがある。]
2.2
前立腺肥大による排尿障害のある患者[更に尿を出にくく
することがある。]
2.3
重篤な心疾患のある患者[心拍数を増加させ、症状を悪化
させるおそれがある。]
2.4
麻痺性イレウスのある患者[消化管運動を抑制し、症状を
悪化させるおそれがある。]
3.組成・性状
3.1 組成
有効成分
100g中 日局ロートエキス 10g(総アルカ
ロイドとして 0.085~0.110%)
添 加 剤
バレイショデンプン
3.2 製剤の性状
性
状
本品は帯褐黄色~灰黄褐色の粉末で、僅かに
弱いにおいがあり、味は僅かに苦い。
4.効能又は効果
下記疾患における分泌・運動亢進並びに疼痛
胃酸過多、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、痙攣性便秘
6.用法及び用量
総アルカロイドとして
0.95〜1.15%を含有するロートエキス
として、通常成人 1日 20〜90mgを
2〜3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8.重要な基本的注意
視調節障害、散瞳、羞明、めまい等を起こすことがあるので、
本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に
従事させないように注意すること。
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1
前立腺肥大のある患者(排尿障害のある患者を除く)
尿を出にくくすることがある。
9.1.2 うっ血性心不全のある患者
心拍数を増加させ、症状を悪化させるおそれ
                                
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