タケプロンカプセル15[ヘリコバクター・ピロリ除菌]
武田テバ薬品株式会社 -
ランソプラゾール -
頭部・胴部ともに白色〜黄みの白色のカプセル、長径15.8mm、短径5.8mm - 胃粘膜のプロトンポンプを阻害し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、2種類の抗菌薬とともに、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃maltリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いられます。
タケプロンカプセル30[消化器用剤]
武田テバ薬品株式会社 -
ランソプラゾール -
頭部がうすい橙色・胴部がうすい黄色のカプセル、長径15.8mm、短径5.8mm - 胃粘膜のプロトンポンプの酵素活性を阻害することによって、胃酸の分泌を抑制します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療に用いられます。
タケプロンカプセル30[ヘリコバクター・ピロリ除菌]
武田テバ薬品株式会社 -
ランソプラゾール -
頭部がうすい橙色・胴部がうすい黄色のカプセル、長径15.8mm、短径5.8mm - 胃粘膜のプロトンポンプを阻害し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、2種類の抗菌薬とともに、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃maltリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いられます。
ダラザレックス点滴静注100mg
ヤンセン ファーマ株式会社 -
ダラツムマブ -
注射剤 - 抗悪性腫瘍剤のヒト型抗cd38モノクローナル抗体製剤と呼ばれる点滴用注射剤です。ヒトcd38に結合し、細胞傷害活性および細胞貪食活性などにより、腫瘍の増殖を抑制します。
通常、多発性骨髄腫の治療に用いられます。
ダラザレックス点滴静注400mg
ヤンセン ファーマ株式会社 -
ダラツムマブ -
注射剤 - 抗悪性腫瘍剤のヒト型抗cd38モノクローナル抗体製剤と呼ばれる点滴用注射剤です。ヒトcd38に結合し、細胞傷害活性および細胞貪食活性などにより、腫瘍の増殖を抑制します。
通常、多発性骨髄腫の治療に用いられます。
ランソプラゾールod錠15mg「武田テバ」[消化器用剤]
武田テバファーマ株式会社 -
ランソプラゾール -
赤橙色〜暗褐色の斑点がある白色〜帯黄白色の錠剤、直径8.5mm、厚さ4.6mm - 胃酸分泌に関与する胃粘膜のプロトンポンプ活性を阻害することによって、胃酸の分泌を抑制します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症などの治療、低用量アスピリン・非ステロイド性抗炎症薬服用時における胃・十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。
ランソプラゾールod錠15mg「武田テバ」[ヘリコバクター・ピロリ除菌]
武田テバファーマ株式会社 -
ランソプラゾール -
赤橙色〜暗褐色の斑点がある白色〜帯黄白色の錠剤、直径8.5mm、厚さ4.6mm - 胃酸分泌に関与する胃粘膜のプロトンポンプを阻害し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、2種類の抗菌薬とともに、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃maltリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いられます。
ランソプラゾールod錠30mg「武田テバ」[消化器用剤]
武田テバファーマ株式会社 -
ランソプラゾール -
赤橙色〜暗褐色の斑点がある白色〜帯黄白色の錠剤、直径11.5mm、厚さ4.9mm - 胃酸分泌に関与する胃粘膜のプロトンポンプ活性を阻害することによって、胃酸の分泌を抑制します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療に用いられます。
ランソプラゾールod錠30mg「武田テバ」[ヘリコバクター・ピロリ除菌]
武田テバファーマ株式会社 -
ランソプラゾール -
赤橙色〜暗褐色の斑点がある白色〜帯黄白色の錠剤、直径11.5mm、厚さ4.9mm - 胃酸分泌に関与する胃粘膜のプロトンポンプを阻害し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、2種類の抗菌薬とともに、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃maltリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いられます。
レブラミドカプセル2.5mg
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 -
レナリドミド水和物 -
青緑色不透明/白色〜灰黄白色不透明のカプセル剤、長径14.3mm、短径5.32mm - サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、病気の進行を抑えます。また、染色体異常を有する造血幹細胞の増殖を抑制し、減少した正常な血液細胞を増やします。
通常、多発性骨髄腫、5番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群、再発または難治性の成人t細胞白血病リンパ腫、再発または難治性の濾胞性リンパ腫および辺縁帯リンパ腫の治療に用いられます。