ユーロジン2mg錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ユーロジン2mg錠

武田テバ薬品株式会社 - エスタゾラム - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.4mm - 脳内で作用することにより、寝つきをよくし、睡眠を持続させるベンゾジアゼピン系の薬です。
通常、不眠症の治療に用いられます。また、麻酔前に使用されることがあります。

ユーロジン散1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ユーロジン散1%

武田テバ薬品株式会社 - エスタゾラム - 白色の散剤 - 脳内で作用することにより、寝つきをよくし、睡眠を持続させるベンゾジアゼピン系の薬です。
通常、不眠症の治療に用いられます。また、麻酔前に使用されることがあります。

ユリノーム錠25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ユリノーム錠25mg

トーアエイヨー株式会社 - ベンズブロマロン - 白色の割線入り錠剤、直径6.5mm、厚さ2.1mm - 腎尿細管における尿酸の再吸収を抑制し、尿酸の尿中排泄を促進させて高尿酸血症を改善します。
通常、痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症の治療に使用されます。

ユリノーム錠50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ユリノーム錠50mg

トーアエイヨー株式会社 - ベンズブロマロン - 白色〜淡黄色の割線入り錠剤、直径7.5mm、厚さ2.4mm - 腎尿細管における尿酸の再吸収を抑制し、尿酸の尿中排泄を促進させて高尿酸血症を改善します。
通常、痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症の治療に使用されます。

アラノンジー静注用250mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アラノンジー静注用250mg

サンド株式会社 - ネララビン - 注射液 - 体内で活性化した増殖細胞に取り込まれ、悪性細胞を細胞死させます。
通常、t細胞急性リンパ性白血病やt細胞リンパ芽球性リンパ腫の治療に用いられます。

アラノンジー静注用250mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アラノンジー静注用250mg

ノバルティス ファーマ株式会社 - ネララビン - 注射剤 - 体内で悪性化した増殖細胞に取り込まれ、悪性細胞を細胞死させます。
通常、t細胞急性リンパ性白血病やt細胞リンパ芽球性リンパ腫の治療に用いられます。

イセパマイシン硫酸塩注射液200mg「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イセパマイシン硫酸塩注射液200mg「日医工」

日医工株式会社 - イセパマイシン硫酸塩 - 注射剤 - アミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、敗血症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎の治療に使用されます。

イセパマイシン硫酸塩注射液400mg「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イセパマイシン硫酸塩注射液400mg「日医工」

日医工株式会社 - イセパマイシン硫酸塩 - 注射剤 - アミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、敗血症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎の治療に使用されます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「サワイ」

沢井製薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrnaの合成を抑えることにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)の自覚的ならびに他覚的症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「nk」

日本化薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がんまたは尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)など治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。