アブストラル舌下錠200μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アブストラル舌下錠200μg

協和キリン株式会社 - フェンタニルクエン酸塩 - まだらなうすい黄色の錠剤、直径6mm、厚さ2mm - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、強オピオイド鎮痛剤を定時服用中の方において、突出痛(一時的にあらわれる強い痛み)の緩和に用いられます。

アブストラル舌下錠400μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アブストラル舌下錠400μg

久光製薬株式会社 - フェンタニルクエン酸塩 - まだらなうすい帯黄赤色の錠剤、直径6mm、厚さ2mm - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、強オピオイド鎮痛剤を定時服用中の方において、突出痛(一時的にあらわれる強い痛み)の緩和に用いられます。

アブストラル舌下錠400μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アブストラル舌下錠400μg

協和キリン株式会社 - フェンタニルクエン酸塩 - まだらなうすい帯黄赤色の錠剤、直径6mm、厚さ2mm - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、強オピオイド鎮痛剤を定時服用中の方において、突出痛(一時的にあらわれる強い痛み)の緩和に用いられます。

イーフェンバッカル錠100μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーフェンバッカル錠100μg

大鵬薬品工業株式会社 - フェンタニルクエン酸塩 - 白色の錠剤、直径6.4mm - オピオイド受容体に親和性を示し、速やかに強力な鎮痛作用を示します。
通常、強オピオイド鎮痛剤を定時服用中の方において、一時的にあらわれる強い痛み(突出痛)の緩和に用いられます。

イーフェンバッカル錠200μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーフェンバッカル錠200μg

大鵬薬品工業株式会社 - フェンタニルクエン酸塩 - 白色の錠剤、直径8.0mm - オピオイド受容体に親和性を示し、速やかに強力な鎮痛作用を示します。
通常、強オピオイド鎮痛剤を定時服用中の方において、一時的にあらわれる強い痛み(突出痛)の緩和に用いられます。

イーフェンバッカル錠400μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーフェンバッカル錠400μg

大鵬薬品工業株式会社 - フェンタニルクエン酸塩 - 白色の錠剤、直径8.0mm - オピオイド受容体に親和性を示し、速やかに強力な鎮痛作用を示します。
通常、強オピオイド鎮痛剤を定時服用中の方において、一時的にあらわれる強い痛み(突出痛)の緩和に用いられます。

イーフェンバッカル錠50μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーフェンバッカル錠50μg

大鵬薬品工業株式会社 - フェンタニルクエン酸塩 - 白色の錠剤、直径6.4mm - オピオイド受容体に親和性を示し、速やかに強力な鎮痛作用を示します。
通常、強オピオイド鎮痛剤を定時服用中の方において、一時的にあらわれる強い痛み(突出痛)の緩和に用いられます。

イーフェンバッカル錠600μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーフェンバッカル錠600μg

大鵬薬品工業株式会社 - フェンタニルクエン酸塩 - 白色の錠剤、直径8.0mm - オピオイド受容体に親和性を示し、速やかに強力な鎮痛作用を示します。
通常、強オピオイド鎮痛剤を定時服用中の方において、一時的にあらわれる強い痛み(突出痛)の緩和に用いられます。

イーフェンバッカル錠800μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーフェンバッカル錠800μg

大鵬薬品工業株式会社 - フェンタニルクエン酸塩 - 白色の錠剤、直径8.0mm - オピオイド受容体に親和性を示し、速やかに強力な鎮痛作用を示します。
通常、強オピオイド鎮痛剤を定時服用中の方において、一時的にあらわれる強い痛み(突出痛)の緩和に用いられます。

オテズラ錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オテズラ錠10mg

アムジェン株式会社 - アプレミラスト - 淡赤色の錠剤、長径8.18mm、短径4.42mm、厚さ3.45mm - 炎症を引き起こす物質の産生にかかわっているpde4(ホスホジエステラーゼ4)の働きを抑え、炎症反応を抑制し、皮膚、口腔粘膜の症状を改善します。
通常、局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、乾癬性関節炎、局所療法で効果不十分なベーチェット病による口腔潰瘍の治療に用いられます。