フストジル注射液50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フストジル注射液50mg

住友ファーマ株式会社 - グアイフェネシン - 注射剤 - 気管支筋を緩めることで咳を鎮め、気道分泌液を増加させて痰を喉から出しやすくします。
通常、感冒、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺結核、上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル)に伴う咳や痰の治療に用いられます。

ドルミカム注射液10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ドルミカム注射液10mg

丸石製薬株式会社 - ミダゾラム - 注射剤 - 脳内のベンゾジアゼピン受容体にはたらき、神経細胞の興奮を抑える作用を示します。
通常、麻酔前投薬、全身麻酔の導入および維持、集中治療における人工呼吸中の鎮静、歯科・口腔外科領域における手術および処置時の鎮静に用いられます。

レボカバスチン塩酸塩点眼液0.025%「三和」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レボカバスチン塩酸塩点眼液0.025%「三和」

株式会社三和化学研究所 - レボカバスチン塩酸塩 - 白色の懸濁性点眼剤、(キャップ)白色、(容器)無色透明 - ヒスタミンとh1受容体との結合を阻害し、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用います。

レボカバスチン点眼液0.025%「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レボカバスチン点眼液0.025%「サワイ」

沢井製薬株式会社 - レボカバスチン塩酸塩 - 白色の点眼剤、(キャップ)青色、(ボトル)無色 - アレルギーの原因物質(ヒスタミン)や炎症を起こす物質の作用を抑え、アレルギー症状を改善します。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。

カンデサルタン錠12mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カンデサルタン錠12mg「nig」

日医工株式会社 - カンデサルタン シレキセチル - うすいだいだい色の片面1/2割線入りの錠剤、直径7.1mm、厚さ2.7mm - アンジオテンシンii受容体拮抗作用により、血圧を下げます。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症の治療に用いられます。

カンデサルタン錠2mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カンデサルタン錠2mg「nig」

日医工株式会社 - カンデサルタン シレキセチル - 白色〜帯黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.6mm - アンジオテンシンii受容体拮抗作用により、血圧を下げます。また、心臓の負担を軽減させます。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、慢性心不全(軽症〜中等症)の治療に用いられます。

カンデサルタン錠4mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カンデサルタン錠4mg「nig」

日医工株式会社 - カンデサルタン シレキセチル - 白色〜帯黄白色の片面1/2割線入りの錠剤、直径7.1mm、厚さ2.7mm - アンジオテンシンii受容体拮抗作用により、血圧を下げます。また、心臓の負担を軽減させます。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、慢性心不全(軽症〜中等症)の治療に用いられます。

カンデサルタン錠8mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カンデサルタン錠8mg「nig」

日医工株式会社 - カンデサルタン シレキセチル - ごくうすいだいだい色の片面1/2割線入りの錠剤、直径7.1mm、厚さ2.7mm - アンジオテンシンii受容体拮抗作用により、血圧を下げます。また、心臓の負担を軽減させます。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、慢性心不全(軽症〜中等症)の治療に用いられます。

カイプロリス点滴静注用10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カイプロリス点滴静注用10mg

小野薬品工業株式会社 - カルフィルゾミブ - 注射剤 - プロテアソームのキモトリプシン様活性を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑制します。
通常、再発または難治性の多発性骨髄腫の治療に用いられます。

カイプロリス点滴静注用40mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カイプロリス点滴静注用40mg

小野薬品工業株式会社 - カルフィルゾミブ - 注射剤 - プロテアソームのキモトリプシン様活性を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑制します。
通常、再発または難治性の多発性骨髄腫の治療に用いられます。